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「一流役員が実践している仕事の哲学」安田正著

1日に一流・三流に関する本を紹介しました。この本も似ていますが、著者が付き合った一流の人物とそうでない人の違いを分かりやすく書いています。面白いのをいくつか紹介します:

・平社員はメールを受信して5分考えた挙句後回しにする、部長は空いた時間にまとめて返す、役員は3分以内に返信する。
・平社員は始業5分前、部長は15分前、役員は遅くとも1時間前には来ている。
・食事をごちそうになった時、平社員は90%がお礼のメールすらしない、部長でも80%の人がお礼を言わない、役員は100%朝7時にお礼のメールが来る。
・平社員はカカトを潰しても気にしない、部長は靴ベラを使ってさっと履く、役員は必ず靴紐を結びなおして履く。
・接待するとき、平社員は食べログで話題のお店、部長はミシュラン掲載のお店、役員は行きつけの5軒から選ぶ。
・三流は体調不良で休む、二流は体調不良でも休まない、一流は健康オタクである。
・三流は3日で挫折する、二流は数年で飽きる、一流は数十年やり続けている。
・三流は奥さんに尻に敷かれまくっている、二流は亭主関白、一流はあえて尻に敷かれている。
・平社員で終わる人は部下からも異性からもモテない、部長止まりの人はちょっとモテて満足してしまう、役員まで行く人は自分を磨き続けている。

元野村証券副社長は一晩で複数の宴席をこなし、翌朝には手書きのお礼状(接待する側でもお礼状を書いていました)を送っていました。
私の元上司の有能なファンドマネージャーは健康管理に非常に力を入れました。夜更かしもせず、暴飲暴食もせず、人間ドックと運動を欠かしませんでした。健康でないと良い投資判断が出来ない(良い仕事が出来ない)という信念を持っていました。
仕事を大量に抱える人は、電話や打合せに邪魔されない早朝に、メールのチェックと返信、書類の決裁、考え事などに集中します。こういう人は絶対約束の時間に遅れません。遅れることは相手に対して迷惑をかけ、信頼を失うことにつながることを知っているからです。
他人の評価に頼るのではなく、自分が食べておいしいお店に招待し、使って良かった物をプレゼントします。一流の人は自分の判断基準を持っています。

著者の独断と偏見もありますが、結構あたっていると思います。
私は各項目でどれに該当するかチェックしましたが、ここには書きません(笑)。貴方はいかがですか?

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