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煙たい人


後継社長を指導する二条彪さんのメルマガから引用させていただきます:
『煙たい存在とは、会うたびに説教が始まる人。また,小言ばかりで、口うるさい人。正直、また会うのもいやになります。しかし、いまは煙たくいやな存在でも、あとからこの人たちの言うことが効いてきます。また、あとから言っている本当の意味がわかってきます。
「あとからって、どれくらい経ってですか?」そんな質問が以前ありました。だいたい、10年くらいだと思います。5年でもよくわからないかもしれません。10年少し経ってきたところで、「ああ、こんなことを口うるさく言っていたんだな」とわかるようになるような気がします。

説教をし、小言を言う人の立場も考えみましょう。相手が嫌な思いをすることを言うのは、とても勇気が要ります。もっと言えば、愛が要ります。なんとかなってほしいという、想いがないと、説教や小言など言えません。誰も好きで嫌われようとは思わないのですから。

耳が痛くて聞きたくないことを聞く謙虚な気持ち、素直な気持ちがあるか。長く仕事をしていると、プライドばかりが表に出てきて,諫言を聞き入れなくなります。あなたにとって煙たい人ほど、あなたに必要な人なのです。

ちなみに、小言や説教を言うとき気をつけることは:
1.相手に対して,敬意を常に払うこと。
2.相手を、一人の人間として認めること、すなわち見下さないこと。
3.そして、小言や説教は、相手を混乱させることが目的ではなく、相手の自己変革が目的であると自覚すること。』


息子にとって父親というのは煙たい存在です(私にとってもそうでしたし、私の息子は私に対して同じように思っているはずです、確かめたことはありませんが…)。おそらく娘にとって母親は煙たい存在よりも相談しやすい頼りになる存在だと思います。良く言われるのが、男の親子はライバル関係にあると言われます。いずれ父親は息子に追い抜かれる運命にあり、父親は息子に追い抜かれることを嬉しく思うと聞いたことがあります(二条さんは、先代社長は後継社長に嫉妬すると言います)。上司と部下の関係は親子関係に近い部分があると思います。上司が部下に小言や説教を言う時には、前述の3つのことをいつも心がけたいですね。

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| いろいろ | 07時33分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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