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メールの後のフォロー

最近の若い人はメールで連絡して話は伝わった、仕事は終わったと勝手に思い込む人が多いようです(昔、上司と部下の関係が悪くなって、隣にいる上司に話をしないでメールで必要事項を伝えるというひどい事例を見ました)。しかし、実際に対話を行ってフォローを入れることが重要だと思います。メールが普及すればするほど、顔を突き合わせての対話、葉書のお礼などが有効な時代になったと思います。例えば、デザインの打合せなどもメールのやり取りで済ませることが出来ますが、営業担当者が客先を訪問して顔を見ながら打合せをする方が顧客との関係性は深まります。定期訪問を行うことが必要です。人間という生き物は、メールでやり取りするだけの関係の営業担当者よりも、定期的に顔を見せている営業担当者の方を圧倒的に大事にします。おそらく、メールだけの営業が安値の見積もりを出しても無視するか、顔を見せる営業に相談して対応すると思います。人間は頻繁に顔を見せる相手を無下に扱うことはできない生き物です(もちろん、中にはそうでない人もいますが…)。

私が外資系資産運用会社で勤務した時代。ロンドンのインド人の運用担当者に顧客の要望や質問を伝えなければならないことが多くありました。しかし、インド人の癖のある英語を電話で聞き取るのは容易ではありませんでした。で、採った方法が、こみいった内容を詳細に書いてメールで送る。彼がメールを開けたのを確認してから、少し間をおいて電話して「問題ないな?回答納期はきつくないか?」等と確認しました。この程度の会話ならインド人の英語を聞き取るのは簡単でした。標題のメールの後のフォローとはちょっと異なるかもしれませんが、短くても電話で話すことでミスを防ぎ、コミュニケーションを深めることが出来ました。

おまけ
メールの文章を外人に間違いなく伝わるように詳細に書くということは、自分の考えを整理しながら書くので、問題点、解決すべき課題、回答納期等がハッキリするので、これ自体は良かったと思います。

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| お仕事 | 07時39分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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