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失敗を次に活かす

元西鉄ライオンズの稲生和久投手は、1シーズンで42勝を挙げ、日本シリーズでも巨人を4連投で破って日本一になったことで「神様、仏様、稲生様」と呼ばれたのは有名です(1960年前後の話なので若い人は当然知らないと思います)。稲生氏が言った言葉が「負けたくはないけれど、負けるというのは非常にいいことなんです」です。これは「負けは自分の弱点を知る良い機会である。負けたことにとらわれるのではなく、負けた原因を客観的に考え次の機会にそれを活かすことが重要である」という意味になります。「負け」を「失敗」に換えれば、社会人にもあてはまります。社会人として色々な仕事をする際に、多くの失敗をすると思います。その失敗を、上述のように考えればよいわけです。

工場で品質クレームを出してしまった。
顧客からの受注を間違えてしまった。
新製品開発で全く売れない商品を発売してしまった。
不用意な発言をして顧客を怒らせてしまった。
機械の操作を誤ってしまった。
(ただし、大怪我や命にかかわるような事故を起こしてしまうと次に活かすというわけにはいきません。これは絶対避けなければなりません)

大怪我や会社の屋台骨を揺るがすようなミスは避けなければなりません(屋台骨を揺るがすミスは経営者の判断ミスです)。しかし、そうでない失敗は「いい経験を積んだ、これを活かして次の機会に失敗を上回る成功をすればよい」と考えて、失敗の要因を分析し次の機会にその分析結果を活かして成功に導くことが大事です。特に若い社員には、これが当てはまります。しかし、ベテラン社員は出来るだけミスをせずに結果を残すことに全力を尽くしてほしいと思います。

おまけ
米大統領選挙の結果がどうなるのか?12年前のブッシュ、ゴアの両候補がフロリダ州の結果で揉めたのは記憶に新しいところです。大統領選挙の場合、Winner takes all(勝者が全ての表を獲る)というシステムで、例えば選挙人20人の州でオバマ51%ロムニー49%という結果になった場合、20人をオバマが獲得します。12年前の選挙では、総獲得票数では民主党のゴアが多かったが、選挙人の数で負けたと記憶しています(もし間違えていたらごめんなさい)
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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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