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「新版 リーダーが実行する新ホウレンソウの本」細川 馨著


標題の本から、「報告」と「相談」の中で、部下を持つ管理職にとって参考になる部分を抜粋します。

報告
部下が上司に何故悪い報告をしたがらないか?
・怒られたくない
・責任を取らされるのが怖い
・自分の評価を下げたくない
・報告するほどの問題ではない
・自分で問題を解決できる
悪い報告をすると上司がすぐに怒り責められれば、部下は報告したくなくなります。すると、部下は悪い報告を隠ぺいしようとします、自分で解決しようとします。その結果、さらに状況を悪くしてしまいます。悪い報告をいち早く上げてくれてありがとうと言う姿勢を見せることだ大事です。学校でいじめがあったのに、なかったことにしようと隠蔽します。これは、文科省はいじめがない学校を高く評価するという方針を設定していたからです。本来は、いじめを見つけて解決した学校を高く評価するようにすれば事態は異なっていたと思います。

相談
部下から相談を受ける際に注意すべき事項
・すぐにイライラしたり、怒ったりしない
・話を聴くときは仕事を中断する
・少し話を聴いただけで先走って判断しない
・普段からできるだけ部下に声をかけるようにする
創業社長は、仕事のすべてを理解していますから、ちょっと話を聴いただけで、話をさえぎって結論を出そうとします。相談する方はしらけます。普段から相談しやすい関係を構築維持しておくことが大事です。「相手が自分の利き腕の近くに座ったほうが話やすい」という実験結果があります。私は別の本で相手に自分の心臓を向ける姿勢(横に並んで、上司が右に座り、体を45度程度左に向けて心臓を相手に向けます)をとります。上司が結論を出さないことも大事です。上司が結論を先に出しては、部下は何も言えなくなります。私は部下に「あなたはどうしたいの?」と訊くようにします。会議でも社長が最初に意見を言ったら、出席メンバーの自由な発言を阻害してしまいます。

部下を持つ人は、これらの事項を注意して仕事に臨みたいですね。

おまけ
トヨタが利益の上方修正を発表しました。自動車業界は日本、ドイツ、アメリカがリードしています。だから無益な価格競争が行われていません。
おまけ
田中文部大臣がまたやりました。コトを起こして注目を浴びたい目立ちたがり屋なんでしょうか?

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