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中国の日本商品不買運動

中国の反日活動が一向に収まらず、長期化するのは間違いありません。都内の展示会でも中国企業のブースが集まったエリアがありましたが、出店を取りやめたところが多くありました。中国人は日本製品不買活動を強めており、自動車、カメラ、食料品などの売れ行きが急減しています。日本で今週開催されるIMF総会には、中国の銀行が参加を取りやめました。スポーツ大会でも日本チームの安全を保障できないとの理由で参加を無理やり中止させています。日本では、中国・韓国の選手がゴルフ大会に大勢が参加し、優勝もしくは上位の成績を収めています。もちろん、選手に対するば声は一切なく、優勝した中国人選手、韓国人選手に対して拍手が送られています。これ一つを取ってみても、日本人と中国人の民度の違いが一目瞭然です。中国当局は、中国人は乱暴で外国人にどんな暴力をするかわかりませんよと公言しているのと同じです。

さて、日本と中国の貿易額は30兆円近いと言われます。ユニクロの商品の多くは中国製です。ユニクロ以外の衣服、雑貨類、おもちゃ、家電製品も多くは中国製です(冷凍食品はわかりません、冷凍餃子事件以降は日本製が多いと思います)。しかし、いずれも東南アジアの国の製品で代替できるものです。実際、ユニクロも中国以外の国での生産を拡大しつつあります。中国から輸入しているレアアースも、中国以外のレアアースを使う、レアアースそのものを不要とするなどの努力で、以前ほど中国の重要性が無くなりました。

一方、日本が中国に輸出する商品は、機械部品、電子部品、工作機械、など他の国の製品で簡単に代替できないアイテムが中心です。建設機械は、日本かドイツから重要部品を輸入しないと製造できません。電子部品ではiPhone用電子部品があります。ロボット(工作機械)はファナックなどの日本メーカーの商品でないとお話になりません(iPhoneなどの製品はロボットを使わないと製造できなくなっています)。付加価値の高い部品・製品、他の国の製品で代替できない製品を日本から輸出しています。

日中で貿易が完全にストップしたら、困るのは中国です。もちろん、短期的には日本も代替生産国を準備するのに期間は要するので苦労しますが、中国に比べて被害は軽微です。しかし、日本の景気を悪化させることは間違いありません。もちろん、日中間の貿易がストップするような事態はお互いのためにも避けなければなりません。しかし、今の日本の民主党政権には解決できる人材がいない感じがします(自民党も同じでしょうが)。少なくとも、政治レベルではもめても、経済・民間レベルでは従来通りの付き合いが出来るようになることを願っています。

おまけ
日本で19人目のノーベル賞受賞者となった山中教授の記者会見での「感謝と責任」という言葉が印象に残りました。日本を敵のように思う中国と韓国の受賞者は各々1名、いずれも平和賞(中国人は政府が認めない政治活動家ですし、韓国人は金大中氏です)だけ。基礎研究の分野はゼロです。日本も昔は基礎研究の分野で弱く、実用化の研究が中心でした。日本の最近の受賞は基礎研究分野が中心です基礎研究の分野はその国の学術レベルを表します。文学賞で何度も候補に挙がっている村上春樹氏が受賞するかどうか注目です。

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| 経済・社会 | 07時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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