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遠い目標と近い目標

あるテレビ番組で、10キロメートル先の目的地をひたすら歩き続けるパターンと、1キロごとにどこかに立ち寄って記念写真を撮りながら10キロ先の目的地まで歩く場合の疲労度の違いを比べていました。後者のパターンに参加した人の「疲労度」は、前者よりも強かったものの(立ち寄るため距離がその分長く時間もかかる)、「疲労感」は前者よりもだいぶ軽く済んでいました。

これは、遠い目的地にひたすら歩くのに比べて、近い距離の目的地を一つ一つクリアすることで達成感を感じるために、疲れを感じにくいことに起因しています。これは仕事、スポーツ、趣味などでも同じことが言えると思います。高いレベルの最終目標だけを立てると、現在と目標とのギャップが大きいため達成感をなかなか感じにくく、モチベーションを維持するのが大変になり挫折しやすくなります。それに対し、低い目標から徐々に高い最終目標までをいくつにも分けて段階を作り、一つ一つクリアしていくと達成感を感じやすいため、モチベーションを維持しやすく継続が可能となります。マラソンをやる場合に、最終目標タイムだけを設定するのではなく、3ヶ月後までの目標タイム、半年後、1年後と徐々に目標タイムを縮めていくのと同じです。

私がよく「小さい成功体験を重ねる」ことが大事と話しますが、それと共通しています。すなわち、最終目標を立てる際には、そのために必要なステップを複数設定して、先ず近い目標を達成するための活動を行っていくことが大事になります。営業の新規顧客開拓、工場の製造部門のスピードアップ、などで同じアプローチを是非採っていただきたいと思います。

おまけ
急に秋めいて涼しくなってきました。昨日は会社もエアコンをつけずに、窓を開けて仕事が出来ました。昨晩は強い雨が降りました。水不足の今、雨は「あいにくの雨」ではなく「めぐみの雨」です。運動会が増えるこの季節は、平日に雨が降って欲しいと願います。

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| お仕事 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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