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一倉定氏の教え

一倉定氏は既に亡くなられていますが、社長に対する経営指導で有名な方です。私は直接一倉氏の話を聴いたことはありませんが、同氏の多くの本からポイントを抜粋した「一倉定の経営心得」(日本経営合理化協会出版局)という本を折に触れ、読み返します。正直言って、私がなかなか実行できない耳に痛い言葉も数多くあります。この中から目標達成に関する格言を紹介したいと思います。

「人間というものは、目標があると、それに向かって努力するという不思議な動物である。」
「目標はその通りにいかないから役に立たないのではなく、その通りにいかないからこそ役に立つのである。」
「馬車で長旅をする時、目的地に予定通りに着くためには“なぜ遅れたか”を考えても意味はない。遅れをどう取り戻すか、だけを考えればよい。」

目標に向かって努力するという習性を持つ生き物は人間だけだと思います。これを活かさない手はありません。スポーツ選手は、県大会突破⇒甲子園大会、国体、世界選手権、オリンピックなどといったレベルの違いはありますが、大会での優勝や金メダル獲得という目標を持ってトレーニングの計画を立てて一生懸命励みます。仕事も同じです。会社として個人として、仕事をするうえでの目標がないというのはあり得ません。

目標通りにいかない場合に、何が不足しているか、何をしなければならないかハッキリします。目標がないと、自分たちに何が不足しているか見つけることが出来ません。望み通りにならないから目標を立ててもムダだというののでは話にならず、難しい企業経営のかじ取りは出来ません。目標(目標という言葉が努力目標になりかねないので、私は目標の代わりに予算と呼びます)を立てるのは、当たり前だと私は考えています。

目標を達成できない場合に、外部環境など何故達成できなかったかの理由を説明するのではなく、どうやって挽回するか考えて速やかに行動に移すことが肝心です。景気が悪いから目標達成できなかったということは、景気が悪ければいつまでも目標達成できないことになります。景気が悪い中で、いかにして目標を達成するかに集中することだと思います。

折に触れて、皆さんの参考になる(と考えられる)一倉定氏の格言を紹介したいと思います。

おまけ
なでしこジャパン、韓国に3-1で勝利。「この時期」に宿敵韓国に圧勝して、留飲を下げることが出来ました。準決勝もがんばれ。

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| お仕事 | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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