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JR九州


今年の5月に鹿児島県屋久島に行きました。普通なら、羽田から鹿児島まで飛行機で飛び、鹿児島から屋久島まで小型飛行機で行くというのが普通のパターンです。5月は、九州新幹線に乗ってみたいと思い、羽田⇒福岡空港、博多から鹿児島まで九州新幹線、鹿児島から屋久島まで高速船トッピー(私が乗った翌々日にクジラと衝突して長時間漂流するトラブルが発生しました)というルートでした。

九州新幹線開通で、九州の大動脈が出来た感じで、鹿児島まであっという間でした。JR九州は、「ゆふいんの森」に代表される観光列車を9路線運行しています。各路線とも地域特性を活かした列車にしています。さらに、飛行機と同様にキャビンアテンダントを配置して観光客を楽しませるようにしています。九州新幹線は東海道新幹線のようにビジネス客主体ではなく、観光客主体になります。新幹線と観光列車を組み合わせて、集客と地域活性化に努めています。

さらに、来年10月には九州一周寝台列車「ななつ星in九州」を運行開始します。3泊4日で最高55万円という価格で、オリエントエクスプレスの日本版といった感じです。

JR九州、JR四国、JR北海道といった地方のJRが1987年に分割民営化された時、鉄道事業では黒字を出すのが難しいということで、運用資金を与えられ資金運用で足らない利益を補てんしなさいということがありました。私もJR北海道の資金運用にアプローチをしたことがありました(残念ながら受託することはできませんでした)。今もそういう資金があるかどうかわかりませんが、JR九州はその地域特性を活かした事業展開を行っています。1987年以降鉄道事業で黒字は出したことがないそうです。JR東日本やJR東海はドル箱路線を抱えているので、こういったアイデアを出す必要がありません。やはり、切羽詰まると様々なアイデアを出すようになります。会社としては、切羽詰まる前に様々なアイデアを出して会社を活性化したいと思います。

おまけ
なでしこジャパンのキャプテン宮間選手がカナダ戦の前に全員に話した言葉がネットで紹介されました。「ここに立てるのは選ばれた18人だけ。大切な思いや大切な人たちがいて、私たちは戦っている。ここからの6試合、お互いのために戦おう」。いい言葉ですね。その場で聞いたら、泣いちゃいそうです。次のオリンピックに澤選手は出場しないと思いますが、宮間選手が立派なリーダーを務めるのは間違いありません。
おまけ
男子サッカーも大金星。あと2点は得点できたかな?という気がしますが、良く頑張ってくれました。まず1次リーグ突破して欲しいところですね。

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| 経済・社会 | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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