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スマートフォンと段ボール

何故スマートフォンと段ボールが並ぶのか?最後にわかります。

NTTドコモの新しいモデルでは、携帯電話が無くなり全てスマートフォンになりました。

2012年1~3月の3カ月間におけるアンドロイド端末の出荷台数は1年前からほぼ2.5倍(145%増)の8990万台に上り、その全出荷台数に占める割合(シェア)は59%に達したそうです。一方アイフォンは、ほぼ2倍(88.7%増)の3510万台となり、シェアは23%。それぞれの1年前のシェアは36.7%と18.6%で、この2つのシェアを合わせると55.3%だった。つまり2つの合計シェアは1年前時点でも半数を超えていたのだが、これがさらに拡大して82%にまで達したというわけです。急成長するアンドロイドとアイフォンの犠牲になっているのが、かつて栄光に輝いていた端末です。例えば、フィンランド・ノキアの同期間における出荷台数は1年前から60.6%減って1040万台になりました。

携帯電話の時代では、ノキアと米国のモトローラが最大シェアを誇っていました。トリニトロンでブラウン管時代に名声を築いたソニーが、薄型テレビへのシフトが遅れてシェアを失い、8年連続でテレビ事業が赤字になったのと似ています。日本の携帯電話メーカーはスマートフォンにシフトしていますが、アイフォンと韓国サムスンのアンドロイドスマートフォンに負けています。

ちなみに、テレビドラマで刑事物を見ていると、年配の刑事が携帯、若い刑事がスマートフォンと使い分けています。2年後にはドラマの携帯電話は全てスマートフォンになっているのでしょうね。

最先端技術の製品はあっという間に市場が拡大しますが、逆にあっという間にすたれて新しい競合製品に取って代わられます。最先端技術の商品はそういう夢と怖さがあります。逆に、清涼飲料水、ファーストフード、インスタントラーメン、など毎日消費される消耗材は急激に市場規模が拡大すること(夢)もありませんが、一気に市場が無くなること(怖さ)もありません。3年後、5年後、10年後にまだ存続している姿が想像できます。段ボールもそんな商品・業界です。ただし、業界が残っても会社が残っているかどうかは別問題です。会社が10年後に存続するには、全員で頑張って初めて可能になります。一緒に頑張りましょう。

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| お仕事 | 07時27分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑















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まとめtyaiました【スマートフォンと段ボール】

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| まとめwoネタ速neo | 2012/07/09 22:47 |

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