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スーパー歌舞伎ヤマトタケル

生まれて初めて歌舞伎を見てきました。今回は市川亀次郎が市川猿之助を襲名し、俳優の香川照之が歌舞伎役者に転じ市川中車を襲名、香川照之の息子が市川團子を襲名ということで、大人気の模様で6月の公演のチケット(新橋演舞場)はすべて売り切れ、7月に少し残りがあるだけです。

新橋演舞場のサイトからストーリーをそのまま引用します:
日本がまだ国家として成立する以前のこと。謀反を企む双子の兄、大碓命(おおうすのみこと)と口論の末、兄を誤って手に掛けた小碓命(おうすのみこと)は、父の帝(すめらみこと)の怒りを買い、大和に従わない熊襲(くまそ)の征伐に行かされます。大碓命の妻、兄橘姫(えたちばなひめ)は、夫の仇として小碓命を襲いますが、清らかで優しい心に触れ、小碓命を慕うようになります。熊襲を訪れた小碓命は踊り女に変装し、熊襲の首領タケル兄弟を殺害。弟タケルは死に際に、小碓命の勇気を称えてヤマトタケルの名を与えます。
 熊襲を征服し、大和の国に帰ったヤマトタケル。しかし、帝の許しは得られず、今度は蝦夷征伐の命を受けます。吉備の大君タケヒコを伴っての蝦夷征伐は苦戦が続き、走水(はしりみず)では同行していた弟橘姫(おとたちばなひめ)まで失いました。
 蝦夷を平定しての帰路、タケルは尾張の国造の娘、みやず姫に傷心を慰められますが、帝からは伊吹山の山神退治の命が来ます。やっとの思いで神々を倒したものの、深手を負ったタケルは、大和を夢に見、帝や兄橘姫、息子ワカタケルを思いながら死んでゆきます。時は移り、ワカタケルがひつぎの皇子となるとの知らせが墓前にもたらされ、ヤマトタケルの魂は白い鳥となって天に昇っていくのでした。

4時開演で、途中2回の休みで計50分、終了が8時半ということで4時間半。休みを除いても3時間40分という長丁場ですが、長さを感じさせませんでした。歌舞伎はとっつきにくいという印象を持っていたため(古典のものは多分寝てしまうと思いました)、ヤマトタケルという古典の歌舞伎らしくない演目を選びました。先代の市川猿之助が初めてヤマトタケルを演じたのが20年以上前。おそらく当時は、これは歌舞伎ではないと批難の嵐だったと思います。でも永年演じ続けると、立派に歌舞伎と認められていますし、初心者にもなじみやすい演目だと思います。今後、面白そうな歌舞伎があればまた見に行こうと思うようになりました。

おまけ
小沢一郎という政治家は、結局「ぶち壊し屋」「選挙屋」でしかない人物ですね。今日の国会でどのような結論になるのか?しかし、不毛の政局という感じです。

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