1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

消費者の「不」を解決する


あなたは、日頃自分が不満や不快に思ったこと、あるいはイライラしたことは当然何度もありますよね。日常生活や仕事の上での不満、不快やイライラは、新商品を生み出す種ともいわれており、潜在ニーズとも呼ばれます。

特に、競合する他社の商品やサービスを使ってみたりしての不満や不快に思ったことがあれば、自社の商品やサービスにその不満や不快を解消するものを盛り込むヒントになり、それだけでも差別化が図れるようになります。

不平、不満、不快、不便、は多くありますね。
キングジムが出している「ポメラ」 ネットもメールもできないが、起動後ただちにメモを書ける小型端末。結構売れているそうです。PCの大きさ、起動の遅さ、等の不満な要因をなくし、利用者の使いやすさに徹した商品。キングジムの商品会議で多くの役員が反対、しかし社外取締役を務めている大学教授が大絶賛。これまで教授が持っていた不満を解消する商品だったからです。キングジムは商品化し大ヒットとなりました。
「iPhone iPad」 これもPCを携帯できるようにした携帯端末です。
水をはじくというか弾き飛ばす傘「ヌレンザ」 混んだ電車の中に持ち込んでも周囲の人に迷惑をかけない福井県にある福井洋傘がつくる傘です。これは福井商工会議所が主催する「苦情・クレーム博覧会」に寄せられたクレームでした。
弊社が提供する「BTB輪行箱」も、あるセミナーに出席した弊社営業マンが隣に座った自転車雑誌の編集長から自転車を運ぶのに苦労しているという話を聞いたことから始まったものです。

「こんな商品があったらいいな」という商品はあまり売れません。いいと思っても買うかどうかは別です。特定の人が持つ不満を解決する商品であれば、価格にこだわらず購入を決めてくれます。こういう商品をニッチ(隙間商品)と呼びます。

もっとも小林製薬は「こんな商品があったらいいな」を実現する商品で売り上げを伸ばしていますが・・・・。

スポンサーサイト

| お仕事 | 07時22分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/814-e3786584

PREV | PAGE-SELECT | NEXT