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徳のある会社、情と理、強い会社

アタックス社の講演会で同社代表の西浦道明氏の話を聞く機会がありました。西浦氏は「徳のある会社」「情と理」「強い会社」という表現を使っていました。

「徳のある会社」
社員とその家族を大事にし、無理なコストダウンを要求するなど下請け会社をいじめず、障がい者を積極的に雇用するなど社会にも貢献し、取引先からも信用され、社員がその会社で働くことに誇りを持てる会社。
「情と理」
「情」は上述の会社のように人にやさしい会社を意味します。しかし、人にやさしくても経営がうまく行かず赤字を続けていてはやさしい会社を続けられません。続けるには「理」が必要。「理」とは会社の数字がしっかりしている会社を指します。「情と理」が揃って初めて強い会社になれる。
「強い会社」
西浦氏が説く「強い会社」とは、1)急成長よりも盤石な事業構造を持つ会社、2)豊富な資産より、すぐれた組織風土を持つ会社、3)規模より、お客様からの信用を持つ会社、4)一時の業績より財務体質の強さを持つ会社、を指します。急成長する会社は急落します。それよりも安定的に事業を運営できる仕組を持つ会社が良い会社。土地や建物を多く持つよりも、社員が自発的にチャレンジできるオープンな社風を持つ会社。売上金額ではなく、顧客から絶大な信用・信頼を得ている会社。高い自己資本比率、高い総資本経常利益率を持つ会社。これらの特性を持っていたら、確かに強い会社と呼べます。

大企業が強い会社と呼べるか?テレビメーカーを見れば呼べません。巨額の粉飾決算をする会社、個人目的に会社のお金を借用する経営者がいる会社、大手家電量販店のように仕入れ先をいじめる会社、等を「徳のある会社」と呼べません。逆に言えば、中堅・中小企業の方が「徳のある会社、情と理を兼ね備えた強い会社」になれるチャンスはあるのではないかと考えます。コーワを、情と理を兼ね備えた徳のある強い会社にするために知恵を絞りだします。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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