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ジェイック佐藤社長

先日、ジェイック社の佐藤社長のセミナーを聞いてきました。タイトルは「社員の主体性を高め、組織を強くするポイント」でした。そこで思ったことを書きます。

「ミッション」
ミッション(使命)が存在し、かつ社員間で共有されている職場は、一つの方向に全員が向かって仕事を進められる職場。ミッションを共有せずに、考え方がバラバラの組織はマイナス影響が大きい。コーワの使命とは何か?私は「高品質の製品とサービスをお客様に提供し、人々をより幸せにする事を目指す」と定義しています。人々には、社員とその家族、顧客・仕入先・金融機関で働く人々、地域の住民などを含みます。段ボール製品がない物流は考えられません。段ボール製品がないと、国民生活に影響が出ます。生活の維持に必要なインフラ(社会的基盤)と呼ぶこともできます。これを頭に入れて働くとのそうでないのとでは仕事に臨む姿勢に大きな違いがでます。私にとっての最大の使命は「コーワを続け、雇用を守り、社員とその家族の生活を守ること」と考えています。

「社員教育は本当に必要か?」
コーワでは2009年からジェイックのセミ・ホーダイを契約し、社員の研修をお願いしています。私は教育を通じて人の能力を伸ばすことが出来ると考えます。機械は仕様書以上の性能を発揮することはできませんが、人は成功体験を積むことで大きく成長し3年前、5年前では想像できなかったことが出来るようになると考えています。「人の成長は必ず業績に結び付く」と思います。段ボールは商品の差別化は容易ではありませんが、「人財」で他社と差別化を図ることは可能だと思います。それが価格競争に頼らない段ボールの差別化戦略だと思います。

「人の強みを活かす」
1月27日のブログで私の強みを書きました。社長は幹部社員の強みよりも弱みやアラを見てしまう傾向がある。夫婦でも新婚当初はアラが見えなかったのが、年月が経過するとお互いのアラが見えるようになるのと同じ。強みを見るようにするべき。しかし、強みを持つ人は弱点も多い人であることが多い。人を活かすには、強みを活かして弱みを気にしない、弱みに関することを過度に要求すると人材がつぶれてしまう。日本のプロ野球のコーチは選手の弱みを矯正しようとするのに対し、大リーグのコーチは選手の強みを伸ばそうとする。どちらが労力少なく効果を上げられるか、明らかに強みを活かすほうです。

「ジェイック社の社員教育」
時間が少なくなり詳細を聞けませんでしたが、そのひとつに各人が自分の「人生棚卸し」をするという研修があるそうです。小学校時代、中学・高校時代、大学時代、社会人等で自分がどんな人間だったか、どんな人生を送ってきたかの棚卸しをするそうです。私も一度やってみようと思います。

おまけ
ネットでロケットニュース24というサイトがあります。雑学、面白ニュースなどを教えてくれます。結構笑えます。
おまけ
2月に入っての円安の動きは極端です。おそらく円を買っていた外人投資家の売りが結構あると推測されます。円安が望ましいと発言していた人も、これだけ急速に円安が進むと「本格的な日本売り」が進むのではないか?と不気味な感じがすると思います。原油価格が上がって、円安が進むと燃料費が上昇し、企業や国民にとって大きな負担増となります。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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