1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

問題がない

仕事をするうえで問題がないということは良いことでしょうか?米国に住んでいた時代、アメリカ人が「ノープロブレム(問題ない)」と返事しても、頻繁に問題に出くわした経験があります。

上司が部下に対して「何か問題がないか?」と尋ねて「何も問題ありません」と答えたら要注意です。以下のいずれかのパターンに当てはまります:
1. 問題があるが、上司には知られたくない
2. 問題があるのに気付いていない
3. 問題があるのに気付いているが軽視している
4. 本当に問題がない
4のパターンは、会社で仕事をしていたら、「本当に問題がない」というのはまずありえないのではないでしょうか?通常は、何かしら問題があります。

1は、部下の表情を見て見抜くか、もしくは上司が部下の日頃の行動を観察して気付く必要があります。また、部下が上司に問題を報告しやすい関係や雰囲気を、構築・維持することが大切です。問題など悪い報告をしたときに、叱責ばかりすると以後報告しなくなります。悪い報告をしてくれた時に「正直に話してくれてありがとう」といった対応をすれば問題を隠すことはしません。
2は、問題に気付かないという一番悪いパターンです。これは常日頃何か問題はないか?課題はないか?もっと良い方法はないか?と「自ら考える習慣を持つ」以外に方法がないと思います。従って、仕事に臨む際の意識・姿勢から変える必要があります。上司が指導しなければならない一番の課題です。
3は、自分で勝手に判断してしまう困ったパターンです。職場でみんなが共有できる判断基準を設定し活用できること、かつ上司に報告・相談し勝手に自分で判断しない習慣を身に着けさせることが大事です。

おまけ
NHK地デジEテレ(2チャンネル)で日曜日午後6時から米国コロンビア大学ビジネススクール教授シーナ・アイエンガー氏の白熱教室が放送されています。教授の書いた本「選択の科学」を今読み始めましたが、非常に面白く、番組も面白いです。日曜日の午後6時という家族団らんの時間ですが、お勧めします。
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/columbia.html


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



スポンサーサイト

| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/759-1b36db0b

PREV | PAGE-SELECT | NEXT