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テレビを見て感じたこと

一昨日のテレビ番組を見て感じたことを書いてみます。
外人留学生の急増
ニュースで報道されたもので詳しいデータは覚えていませんが、日本で勉強する外人留学生が急増しているそうです。それも中国やアジア地域からの留学生が増えているそうです。日本の円高は留学生にとって非常に厳しいです。逆に超円高で日本人学生が海外留学するには最高の環境なのですが、昔に比べて日本人留学生の数が減っており、米国の名門ハーバード大学などでは韓国人や中国人の学生のほうが圧倒的に多いそうです。
女性の中国人留学生は両親の稼ぎの大半を送金してもらっているそうで、節約生活を送っています。彼女は両親に日本留学を反対されたそうですが、それを押し切って来日したとのこと。なおかつ、中国語、日本語、英語を話します。日本で勉強する留学生は、平均的日本人学生よりも勉強に熱心で、積極的で、語学が2か国語以上できる、まさにグローバル企業にとっては是非欲しい人材だと思います。大手企業の新卒採用でも、今後は日本人学生を減らしてこういった外人留学生の採用が増えるのではないかと思います。現に、秋葉原で行われた留学生向け会社説明会では大手企業の名前ばかりでした。私もロンドンで開催された会社説明会で私が所属する資産運用会社の説明をしたことがあります。この説明会には欧米で勉強する日本人学生と日本語を勉強する外人学生が参加します。私が所属した会社では、面接の結果日本人と英国人を1名ずつ採用しました。現代の平均的日本人学生が積極性に欠けるのがちょっと気になります。草食系学生が増えているようで、この面でも日本企業の競争力が落ちそうな気がしてなりません。

管理栄養士の仕事
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で北海道の小学校で40年間給食の管理栄養士を務めた女性を紹介していました。地元の食材を生かし、250円という限られた予算で栄養・味を考えたメニューを作ります。卒業生が結婚して、その味を家庭で真似するほど子供に影響を与えているそうです。この女性は、子供の時に本物の味を教えてあげたい、子供の笑顔を見たいという一念で仕事を続けたそうです。カレーも19種類のスパイスを使って3週間寝かせたルーを使うとのこと(上級生はカレーをもっと食べたいので1年生のクラスに残ったカレーがないか探しに行くそうです)。この女性が定年退職するので新人管理栄養士を育てていました。自分が調理したほうが簡単ですが、自分がいなくなった後のことを考えて、注意指導したいのを我慢していたのが印象的でした。これは部下を育てるのに一番必要なことだと思います。この番組を見ていて、誰かの笑顔を見るために頑張って喜んでもらったときの嬉しさ、子供に本物の味を教えたいという「使命感をもつ」ことの大切さ、部下を指導する際に教えすぎずに部下自らが経験し考えることの重要性、を再認識しました。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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| いろいろ | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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