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笑顔

今年は4月に父が91歳で亡くなりました。私に社長の座を譲り、「俺は週一回しか会社に来ない」と言った翌日から体調を崩すまで毎日出社し続けました。会社と社員が実の子供のような存在の人でした。私はサラリーマン人生のほうが圧倒的に長いので、そこまで会社一筋にはなれません。サラリーマン時代は「女房と子供の笑顔を見るのが自分にとっての幸せ」だったのが、社長になって「女房と子供と社員の笑顔を見るのが自分にとっての幸せ」と変わりました。幸せは自分が楽しいというよりも、愛する人、大切な人の役に立ち、笑顔を見ることのほうが実感できるような気がします。自分の笑顔のために頑張るというのは結構大変ですが、家族の笑顔のために頑張るということはできます。

私は9回転職しましたが、会社都合で一回だけ退社・転職したことがあります。40歳になって、バブル崩壊後の転職が厳しい環境でした。娘が中学受験を控えており、娘の笑顔を見るために頑張って転職先を見つけました(その後、いろいろあって金融業界での怒涛の転職人生が始まりましたが…)。やはり、女房と子供の笑顔を見たいというのが頑張る原動力になりました。これは皆さん同意してくれると思います。奥さんが毎日頭を悩ませて夕飯のおかずを考えても、ご主人とお子さんのおいしいという言葉と笑顔で苦労や疲れも吹き飛ぶと思います。家族と社員の笑顔を見るのが私の元気の源です。

東日本大震災の被災地の子供たちの笑顔を見ると、救われた気持ちになりホッとします(もちろん、つらいことも多いと思いますが…)。笑顔が元気の原動力です。来年はより多くの笑顔を見ることが出来る年になることを祈ると同時に、頑張ろうという気持ちを強くします。

おまけ
日本テレビ「家政婦のミタ」最終回に視聴者が注目したのは松島菜々子演ずるミタが笑うかどうかでした。最後に彼女の笑顔を見てホッとした視聴者が多かったのではと思います。崩壊しかけた家族が助けられたと同時に、ミタも心を救われた。それを最後の笑顔と涙で象徴していたような気がします。
おまけ
クリスマスの食事で行きつけのレストランに行きました。あいにく、娘が風邪気味でレストランに出かけるのが無理。当日の昼過ぎに娘が行けないが、持ち帰りできるものをパックに詰めて欲しいと頼みました。料理の中には持ち帰りに不向きなものがあり、違う料理に替えてくれました(本来はクリスマスのコースは一つなので別品をわざわざ用意してくれました)。そして、娘の分は割引料金としてくれました。もちろん料理の味は最高です。オーナーソムリエの笑顔、こちらのわがままなリクエストに快く答えてくれる姿勢、おいしい食事、等こういうサービスをされたらほかのレストランに浮気はできません。コーワのお得意様にもこのような接し方ができるようにしたいと思います。そうすれば、絶対ほかの段ボールメーカーに浮気できないと思います。
おまけ
増税を考えると同時に、整備新幹線着工を決める、医療費削減を避けるなどバラマキ政策を進める民主党。一貫性がありません。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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