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社員教育

経営コンサルタントとして二代目社長の教育研修事業を行っている二条彪氏の12月20日付けメルマガで、以下のような文章がありましたので、そのまま引用させていただきます:

後継者の多い悩みとして,社員をどう教育していけばいいか,というものがあります。
私自身,社員教育に力を入れていた時期がありました。ファッション業界でしたから(注釈 昔二条氏は女性アパレルの小売店の多店舗展開をされていました),最新のトレンド情報を入手するために,様々な講師を招いて研修をしたりしました。計数教育も大切だと考え,私自身が講師となって,経理財務研修をしたりしました。また通信教育にも力をいれ,直接業務に関係がないことであっても修了したら受講料を全額会社負担としたりしました。
このように力を入れてきても,実はなかなか効果が見えにくいのが研修の特徴です。手間ひまかけてお金をかけて実施はしたが,効果がわからないので,ついに止めてしまいました。すると,しばらくして様々な問題が起こり始めました。挨拶など最低限のモラルまでおかしくなってしまいました。これではいけないと思い再開をしましたが,すでに手遅れ。
元の状態にはついに戻りませんでした。
研修は,継続することに意義があると今では思っています。効果は見えにくいですが,続けることこそ教育です。「教育には金はいくら使ってもいい」そんなふうに言っている社長の会社ほど,経営が順調なのは偶然ではないと思います。
また,研修の講師を社内でやるのか,社外の講師に依頼するのかも大きなポイントです。費用対効果を考え社内講師でやるという会社が多いと思いますが,研修効果としては?です。自社社員でやれば安上がりですが,自社社員の講師は,どうしても説教口調になりがちです。また広く企業実態を見ていませんから,広い視野を持って他者事例と比較しながら指導していくことも不可能です。研修の大きな目的として参加者の見聞を広めるということがあります。自社社員では,どうしてもこの点は無理です。何か宣伝のように聞こえるかもしれませんが,決してそうではありません。私自身,自分の経営を振り返り,もっともっと外部の講師を使って広い視野で社員教育を行えば,経営の質が上がったのではないかとおおいに反省しています。教育に「安かろう,悪かろう」は,許されないことと思います。

私は社員研修を外部のジェイック社に委託しています。二条氏の考え方は私の考え方と同じです(言っておきますが、二条氏の受け売りではありません、笑)。外部研修では、コーワ以外の社員の方と知り合うことが出来ます。これが参加者にとって良い経験・刺激になると考えています。二条氏のセミナーに参加した社員が社外の方と知り合い、新しい商品開発につながった事例(輪行箱)もあります。ジェイック社の研修費用は年間で、段ボールの生産設備のちょっと大きな修繕2回分程度です。機械設備に金をかけるのに、社員教育に金をかけないというのはおかしいと考えます。勉強に終わりはないと私は考えるので、今後も社員教育を長期にわたって継続します。

おまけ
東京電力が来春からの大口向け電気料金2割値上げをもくろんでいるのに対し、枝野経済産業大臣が東電のコスト削減に対する企業努力が足らないと怒っています。その言葉をそのまま政府、民主党、霞が関に国民は言いたいと思っています。消費税率を上げると同時に、議員定数削減、公務員人件費削減、無駄な公共投資・独法の廃止、天下りの根絶を政府民主党、霞が関に実行して頂きたい。これは国民全員の思いだと考えます。
おまけ
浅田真央選手。涙を公の場で見せない強い精神力の持ち主です。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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| お仕事 | 07時28分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

ご紹介ありがとうございます!!
私たちも、多くの方がいらっしゃってくださることで、沢山のことを学ばせていただいております。
来年もどうぞよろしくお願いします。

| 古木みのり | 2011/12/28 20:50 | URL |















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