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ノーペイン、ノーゲイン

「痛みや苦労なしには得るものはない」という意味です。アメリカンフットボールなどで、激しい練習をして初めて勝利を勝ち取ることが出来るという意味合いでよく使ったりします。これをもじって「ノーミュージック、ノーライフ(音楽がない生活はあり得ない)」といった言葉を使う会社もあります。

昨日の投資に関連する言葉では、「ノーリスク、ノーリターン」「ローリスク、ローリターン」「ハイリスク、ハイリターン」といった言葉があります。
●「ノーリスク、ノーリターン」投資にはリスクが必ず伴い、リスクがあるからリターンもあるという考え方です。銀行の定期預金を考えればわかりやすいです。1年物定期の利率が0.03%程度です。潰れない銀行の金利は低いです。ちなみに、リスクというと下落リスクと考えやすいですが、投資の世界ではリスクとは「価格変動幅」のことを指します。価格変動幅は、例えば3%のリスクというのはプラス3%~マイナス3%になる確率が約2/3という意味で使います。99%の確率で言うとプラス9%~マイナス9%の範囲のリターンが予想しうることになります(標準偏差の考え方です)。株式投資で10%のリスクという場合、最大でプラス30%~マイナス30%の幅にリターンがなる可能性があるということです。
●「ローリスク、ローリターン」「ハイリスク、ハイリターン」低いリスク(価格変動幅)では低いリターンしかありえませんということです。高いリスクがあるから高いリターンを得られる可能性がある一方、高い損失を被る可能性もあります。

投資だけでなく、会社でも同じことが言えます。設備投資や研究開発投資は、大きい金額を投資します。それが成功するかどうかやってみなければわかりません。すなわちリスクがあるわけです。このリスクがあるから利益が出る可能性があるわけです。絶対利益が出るなら、皆が始めて競争激化になり利益が出なくなります。最初に新しいことを始める会社はリスクを取っており、だから大きな利益(リターン)を出せるわけです。資産運用や会社運営の世界で、「投資で絶対もうかる」と言い切ることはできません。会社もリスクを取らなければ、リターンを得ることはできません。ただ、会社が許容しうるリスクに抑えることが大切です。オリンパスの巨額の損失隠しは、身の丈に合わないリスクを取った投資の結果として発生しました。中小企業の倒産事例でも、身の丈に合わない設備投資・研究開発投資・企業買収・急拡大などを行ったことに起因する事例を多く見ます。適切なリスク管理を行いながら、会社運営に臨みます。

おまけ
クリスマスにケンタッキー・フライド・チキンを食べる家庭が多いです。予約で既に完売しているお店もあるようです。
おまけ
東武伊勢崎線竹ノ塚駅東口から4号線を超える部分までの街路樹にLEDが飾られています。青白い光できれいですが、交差点を超える際にドライバーがそれを見るのか4号線が混んでいます。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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