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しゃべること、質問すること

社長は大体しゃべり好き、しゃべり過ぎの人が多いようです。私もその一人です。社長という生き物は、自分の想いや考え、社員にこう動いて欲しい、といったことを話してしまうのだと思います。

私がしゃべり過ぎるのは、いくつか背景があります。
1. 米国の大学院に留学した時代の話です。英語を学ぶために積極的にアメリカ人に話しかけて英語を出来るだけ多くしゃべる努力をしました。また、大学院の授業でも議論に参加しないと点がもらえず、周りの話を聞きながら自分の考え方をまとめて積極的に議論に参加するようにしました。
2. 外資系企業に勤めた時代の話です。外人のトップには自分が考えていることを話さないと私を理解してもらえません。日本の「あうんの呼吸」のようなものはありません。自己主張をキチンとしないと生きていけない世界でした。無口で昇進していく事例はまずありえません。
3. アメリカ人は概ね話し好きです。彼らと冗談を言い合うくらいにならないと仕事がスムーズに進みませんでした。会話の中で「笑い」を取ろうとするのは、当時のクセの名残りです。
4. 外資系企業での仕事が、文章を書く事、プレゼンテーション、報告でした。従って、多弁でないと収入が得られない仕事でした。
これらの結果、しゃべること、質問することの多い人間になりました。セミナーに出席しても、質問をする癖がついています。これは大学院時代に身に付けた習性です。質問をするには、自分なりの考え方があって初めて質問できます。自分の考え方と同じでも質問できますが、自分の考え方と逆だとなおさら質問できます。何も考えない人や自分なりの考えを持たない人には質問できません。セミナーで質問がないというのは、講師にとっては残念なことで、質問があることを講師の皆さんは歓迎します。質問がないと話が面白くなかったのでは?理解してもらえなかったのでは?と心配します。同意、逆の意見、どちらも講師は歓迎します。

しゃべること、質問すること、この二つはコミュニケーションを良くするには絶対不可欠なものだと思います。私は、しゃべり好き、質問好きの人、大歓迎です。

ジェイック社のセミ・ホーダイに多くの弊社社員が参加しています。セミナーに参加して学ぶことが目的ではなく、学んだことを次の新たな行動に活かすことが真の目的です。次の行動に移すには、講師に質問する、口に出して上司・同僚・部下に自分の考えをしゃべり、実際の行動に移すことが大事です。参加しっぱなしではもったいないです。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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