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村の祭り酒

ある雑誌に伊藤忠商事の岡藤正弘社長が述べた例え話です。貧しい村がお祭りをすると、酒を買う余裕がないから村人が一人一杯ずつ酒を持ち寄って集めることになった。皆が持ち寄ったものを飲んでみたら全部水だった。自分ひとりくらい水を混ぜても分からないだろうと皆が考えたわけです。会社も一緒です。自分ひとり仕事で手を抜いても分からないだろう、構わないだろうと思う。大会社ほどその傾向は強くなります。常に緊張感を持って全力で仕事に望むことが大事という主旨でした。

以前、私が会社説明会で学生に良く話したことと似ています。中小企業では、自分のした仕事の結果で、工場が忙しくなったり、後始末に追われたりします。自分の仕事の結果を肌で感じることができます。大会社では歯車のひとつとして全体を廻す役目を果たすだけかもしれないが、中小企業では自分が歯車全体を廻す力になることが出来ます。仕事のやりがい、達成感を感じたいと思うなら、中小企業のほうが適しています。

会社の業績だって、中小企業なら自分がする仕事の成果で良くすることも出来ます、悪くすることも出来ます。業績が良くなれば収入も増えます。業績が悪くなれば収入も減ります。自分の仕事が会社の業績と自分の収入に反映します。

自分と相性のあわない上司、客先を仕事が出来ない/結果が出ない理由にするのは止めましょう。どうしたら、相性をよくすることが出来るか考えましょう。「自分ひとり手を抜いても」ではなく、「例え自分ひとりでも一生懸命全力でやりぬく」という気概で仕事に臨みましょう。

おまけ
今年の漢字が「絆(きずな)」に決まりました。順当だと思います。
おまけ
女子フィギュア浅田真央選手が23日から始まる全日本選手権に出場します。お母さんを亡くして精神的にきついでしょうが、力を出し切って優勝して欲しいと祈ります。応援します。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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