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動機づけ・衛生理論

アメリカの心理学者でハーズバーグという方がいました。ハーズバーグ氏が提唱したのが標題の理論です。

ハーズバーグ氏は、仕事に対する満足をもたらす要因と不満をもたらす要因は異なることを示し、前者を動機づけ要因、後者を衛生要因と呼びました。
動機づけ要因は、
・達成すること
・承認されること
・評価されること
・満足すること
・面白いこと
・成長すること
これらが向上することで人は満足を強く感じますが、それが低下したからといって不満足を感じるわけではなく、満足を感じないだけです。

衛生要因は、
・会社の方針
・管理方法
・給与
・対人関係
・労働条件
それが良くなることで不満足を感じることはなくなるが、満足を生み出すことはありません。給与が少ないと感じる人は、給与が上がることで不満足は低下するでしょうが、決して満足感が生まれることはありません。つまり、モチベーションを高く維持するには、社員ひとり一人を承認し、達成感を味あわせるような目標を自らに立てさせ、目標をクリアした時は褒める、そして自信を持たせることが大事です。そこに、社員自身が仕事に対する自覚や責任を感じ、仲間への感謝の気持ちに繋がっていくのである、という考え方です。外資系証券会社で巨額の年間ボーナスをもらったから動機付けが上がると言う事はありません。翌年、ボーナスが減ると(それでもかなりの金額です)退社する輩(やから)も出てきます。お金で動機付けは出来ません。

中小企業は待遇面を中心とした衛生要因ではでは大手企業にかないませんが、動機付け要因では同じ土俵で勝負をすることが出来ます。逆に組織が小さいから、自分の貢献度合いをより強く実感しやすく動機付け要因では優位に立ちやすいと考えます。私が所属した外資系資産運用会社での経験がそうでした。もちろん、業績を良くして待遇面を改善したいというのは常々想っています。

おまけ
ギリシャの前首相がパパンドレウ氏、新首相がパパデモス、私の昔の同僚にギリシャ人でパパサヴァスというのがいました。ギリシャでは「パパ」と付く名前が一般的なのでしょうか(笑)?
おまけ
都内を車で走っていたら初めて「富士山」ナンバーを見ました。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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| 経済・社会 | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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