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自分とタイプの異なる上司

私が勤めた外資系運用会社で年金営業を本格的に始めた時の上司のことです。営業は私と上司の2名でした。上司は国内系大手証券会社の法人営業部出身で(ちょっと見こわもて風でした)、運用(特に外国株式や外国債券)のことは良くわかっていないのですが、大雑把で口八丁手八丁の昔ながらの営業というタイプでした。私は逆に几帳面で運用、特に外国株式が詳しい理論派で、バリバリの営業タイプではありませんでした。従って、全くタイプの異なる二人でした。これでうまくいくのか?と疑問に思われるかもしれませんが、これがうまく機能していました。初めて訪問する見込み客先には必ず二人で訪問し、相手の担当者が、上司が向くタイプなのか私が向くタイプなのか見極めて、営業の中心となるのがどちらなのか決めていました。

お互いに得意分野が異なり(接待、一般的な話が得意な上司、市場見通しや運用手法が得意な私)、お互いに相手の能力を認めており(上司は英語が苦手、私が得意など)、いいコンビだったと思います。もし、二人とも同じタイプなら営業活動に広がりがなく、獲得した新規顧客ももっと少なかったのではないかと思います。同じタイプはやりにくいと思います。私は几帳面でしたが、もし上司がもっと几帳面だと私の仕事はやりにくかったと思います。大雑把な上司で、私がする仕事が間違いないと信じてくれていたのでスムーズに仕事が出来ました。誰が言っていたのか覚えていませんが、社員が皆社長と同じタイプなら社員は不要だ、タイプが異なるから意味があるといった主旨を唱えた名経営者がいたと記憶しています(思い出せません)。

もしあなたの上司があなたと正反対の上司だとしたら、それを嫌だと考えるか、プラスと考えるかで仕事のやりがいや結果は大きく異なると思います。

おまけ
夏の甲子園大会は西東京代表の日大三校の優勝となりました。4,014校が参加し、日大三校がその頂点に立ちました。さてクイズです。地方予選を含めて、決勝戦まで含めて全試合数はいくつでしょうか?正解は明日のブログで。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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