1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

忠誠心

忠誠心とは、辞書で調べると「忠実で正直な心。また、忠義を尽くすこと。」とあります。英語ではロイヤルティ(Loyalty)といいます。部下がリーダーに対して忠誠を誓うと言う事は非常にありがたいものです。一方、部下にとってリーダーに忠誠心を示すことは、昇進、昇給、ひいきにされるなどのメリットがあります。しかし、忠誠心が過ぎるとイエスマンになって組織が活性化しないだけでなく、組織そのものが崩壊する原因ともなりかねません。

私が外資系資産運用会社に入社した時、ヘッドハンターの紹介で社長と2回ほど会って様々な話をして入社の運びとなりました。入社後一週間に、社長と話す機会があって「私はこの会社にロイヤルティを持ちません。しかし、自分の仕事・職責に対してはロイヤルティを持ちます。そして結果を出して、会社に貢献します」と大見得を切りました。こうなると、出来れば半年、遅くとも1年以内に何らかの結果を出さないと会社に居ずらくなるので(最悪の場合解雇です)、必死でした。自分で自分の首を絞めるようなものですが、自分を追い詰めないと結果が出ないと思ったからです。忠誠心の強い人は、自分の生活を犠牲にして会社にこれだけ尽くしているのだから、結果がでなくても許されると考えるかもしれません。従って、忠誠心だけで部下を評価するのは誤りです。

組織のメンバーがリーダーに対して「建設的なノー」を言える会社にする必要があります。リーダーのイエスマンとなるのが忠誠心ではありません。会社のことを思って「建設的なノー」が言えることで会社が良くなります。これこそが本当の忠誠心だと思います。

おまけ
お盆休みは4月に亡くなった父の新盆でなんとなく終わってしまいました。自分が主体となって行なう初めての新盆(ベテランの方は少ないと思いますが)で、慣れない事ばかりでしたが、女房が良くサポートしてくれました。感謝です。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



スポンサーサイト

| お仕事 | 07時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/639-4ff0e64d

PREV | PAGE-SELECT | NEXT