1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「不安感」と「不信感」と「危機感」

「不安感」とは、先行きが良くわからない状態のために心配になることで、不安を取り除くために自ら何か行動を起こそうという気持ちにはなりにくい(例、原発の先行き不安感、胃の精密検査を受けて結果が出るまでの不安感)
「不信感」とは、これまでの誰かの行為に対して疑念を抱くこと 不信感はなかなか解消できません(例、原発に関する政府・東電が発表する情報に対する不信感)
「危機感」とは、厳しい現状を理解しこのままでは良くないと考え、何か自ら行動を起こして現状を変えていこうという意識のこと(例、売上不振で新規開拓に一層注力する)

私は会社の現状や業績を出来るだけ社員の皆さんに開示するように努めているつもりです。業績が良い時は、文章を書く私も読む社員も気持ちは良いと思います。しかし、業績が悪い時に文章を書く私は、ここまで書いていいものかと思ってしまうことが多々あります。社員が不安に思ってしまうのではないかと考えるからです。社員に不安感をもたらすのではなく、適切な危機感を持ってもらい、現状を打破するために自分が何を出来るか考えてもらうために私は正直に現状を開示します。現状を知らない人は、何も考えません。考えるためには元になる情報が必要です。都合の良い時だけ社員に報告をし、都合の悪い時には報告をしないと、社員が私は会社に対して不信感を持ってしまいます。一度不信感をもたれると、何を言っても信じてもらえません。良い時も悪い時も、情報を開示することが大切だと私は思います。外資系の企業に勤めていた時代、東京事務所の業績が開示されずにいきなりリストラなんていうことが頻繁にありました。厳しい現状が分かれば、一人ひとりが今何をなすべきか考えるきっかけとなります。

おまけ
松本復興担当大臣の発言が問題になっています。あの上から目線はXですね。立場が上にある人、権限がある人はより謙虚になるべきです。

ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



スポンサーサイト

| 経済・社会 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/612-751d4e27

PREV | PAGE-SELECT | NEXT