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【マネージャーはなぜ、経営陣と同じ感覚と発想で物事を考えて実行できないのか】


アタックス・セールス・アソシエイツのメルマガから引用させていただきます。

お会いする中小企業の多くの経営者からよくこのようなお話を伺います。
【マネージャーはなぜ、経営陣と同じ感覚と発想で物事を考えて実行できないのか】
そのような経営者に私は以下のように答えます。
「リーマンショック時のように来月には会社が倒産するかもしれない……その後、従業員や自分はどうなってしまうのか。という状況を経験し、常にその感覚で仕事に取り組んでいる経営者と、毎月同じ日に給料が振り込まれることが権利とはいえ当然となっている従業員が同じ価値観になることは難しいと考えます」
このように話をすると多くの経営者の方は納得してくださります。

それでも、経営者と一緒に考えられる経営幹部を求めている経営者が多いことは間違いありません。まったく同じ価値観になることは難しいかもしれませんが、マネージャーが経営を自分事として考え、責任を持って活動できるようになるアプローチが存在しないわけではありません。それは、経営陣とともに
【全体の数字と状態を見て、今後の会社の経営を一緒になって考える】
ことです。情報の開示と、責任を明確にしたうえで、経営を一緒になって考えていく。そのようなアプローチで教育している企業のマネージャーはとても強く、経営者の期待に応えることができていると考えます。

経営者は是非情報を開示して、マネージャーとともに、経営を考えることをお勧めします。また、マネージャーの方は、会社の全体を見て、自分の責任範囲以上のことであっても、能動的に企画し活動をすることで、経営者の信頼を得ることができます。』

私が毎月月次決算を社内に開示することを決めたのは、まさにこれと同じ趣旨です。会社の現状が分からない状態で、会社をよくするにはどうしたらよいか考えて欲しいといっても、言われた方はポカーンとするだけです。

銀行からの借り入れに対して、多くの中小企業の経営者は個人で連帯保証をしています(当社は連帯保証を外しました)。すなわち会社が倒産すれば、経営者は自己破産します。ほとんどの財産は銀行に持っていかれ、クレジットカードや車のローンもできなくなります。厳しい覚悟が必要な経営者と従業員が同じ危機感を共有するのは不可能です。しかし、様々な情報を共有することで、経営者的視点で物事を考えて決断行動することは可能です。管理職は、月次決算を見ても「フーン」で終わらせないようにして欲しいと思います。

おまけ
多くの人が新型肺炎に対する予防策を講じた結果、通常のインフルエンザにかかる人が激減。
おまけ
2月は一番寒い月で南岸低気圧で関東地方に大雪が降ったりするのですが、今年は全くその気配がありません。

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