FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

個人のバランスシート


以前のブログで書いたものを再掲載します:

『バランスシートは企業の財務状態を示す資料です。
左側に資産(負債と自己資本で集めたお金がどのように使われているか示します)
右側に負債と自己資本(お金をどのように集めたのかが分かります)
バランスシートが良好かどうかで、銀行からの融資を受けやすい、受けにくいと分れます。このバランスシートを個人でも作るべきだと思います。私が行なっている方法を書きます。

作成時期:毎年の年末
集めるデータ:
・年末の預貯金額
・年末の有価証券の評価金額(株価や投資信託の基準価格を使って算出、株価x保有株数)
・年末の貯蓄性生命保険の解約返戻金(担当の保険営業に年末に解約したとしたら解約返戻金がいくらになるか問い合わせる)
・不動産評価(これは難しいです。年数がたてば購入価格から下がります。近隣の相場が分かればそれを参考に決める、もしくは固定資産税評価額を使う-ただし低めに出ます。自分が妥当だと思う評価額を使いましょう。但し、購入価格は避けましょう)
・他に、換金性のある物(金貨、絵画、等)があれば、まとめましょう
・車、家具、被服等はゼロと考えましょう。
以上を合計します。これが資産総額です。

・住宅ローンや車のローンの年末残高金額、クレジットカードの未払い残高を合計し、負債総額とします。

資産総額から負債総額を差し引いて、プラスなのか、マイナスなのか確認します。プラスであれば純資産、マイナスであれば債務超過となります。それを前年度末の数値と比較して、増えているのか減っているのか確認します(住宅ローンがまだ残っている状態で、固定資産税評価額で自宅を評価するとマイナスになる可能性が高いです)。来年は、このプラスをどうやって増やすか(積立貯蓄を増やす…等)、マイナスをどうやって減らすか(住宅ローンの前倒し返済、クレジットカードの使用を減らす…等)考えてみましょう。

私はこの確認作業を毎年行っています。意外と皆さん、自分がどのくらいの資産と負債を持っているか知らない方が多いです(特に生命保険の解約返戻金等を確認したことがない方が多いです)。一度、やってみてください。』

高齢の方は、これを作成したうえで、銀行支店・口座番号、証券会社・口座番号、ネットで取引している場合のIDとパスワード、生命保険会社と保険証券番号、クレジットカード会社とカードナンバー、年金証書番号、保険証番号等を紙にまとめておくと。万が一の場合に残された遺族が助かります。私もデータをまとめてあります。

おまけ
月曜日のNY株式市場が653ドル安。完全に弱気相場に入りました。大型減税で株価を上げたのもトランプ大統領、横暴な言動で株価を下げたのもトランプ大統領。この株安は、5年後10年後20年後に備えて安く株式投信を購入できる機会です。

スポンサーサイト



| 経済・社会 | 07時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/2385-6b5c53d7

PREV | PAGE-SELECT | NEXT