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完璧を目指すプロセス


二条毅さんのメルマガで、「そうだな」とうなずける文章があったので、紹介させていただきます。
『社長の皆さんを拝見していると,真面目な人ほど,完璧を目指しています。
もっとできなければ・・・
もっと応えなければ・・・
もっと正解を出さなければ・・・
もっとよい会社にしなければ・・・
そのような欲は,経営者には必須だと私は思います。欲があるから,経営は続けることができるわけです。もっともっとと先を目指し,完璧な社長,完璧な会社を目指すわけです。
完全なる姿を実現しようとするわけです。

しかし,完璧,完全を為し得た先には何があるのでしょうか。

日光東照宮には,逆柱という柱があります。建物は完成すれば,あとは朽ちるしかない。
だから,わざと柱を逆さにして未完成とし,災いを避けるという意味です。建物をわざと作り残したり,屋根の瓦を数枚ひっくり返して未完成にするというものもあります。完璧にせず災いを除けるわけです。

経営も,社長自身も完璧を目指しますが,その完璧の先は落ちるしかありません。完璧や完全自体には,それほど意味はないのです。完璧よりも,完璧を目指す,その努力するプロセスにこそ意味があると私は思うのです。ですから,完璧な姿,完全な経営に固執してはいけません。完璧な姿に囚われてしまっている人です。

囚われるのであれば,完璧を目指すプロセスです。永遠に完璧は実現されません。それでもよいのです。完璧を目指す,そのプロセスにこそ,経営を、社長業を、成熟させる元があるのです。完璧なあるべき姿にフォーカスするのではなく,プロセスにフォーカスしていきましょう。きっと,もっと楽に,そして確実に効果が上がるものだと私は思います。』

私の性格が完璧主義者なので、あるべき姿(組織、売上、利益率など様々な姿)を設定してそれに近づきたい、近づけないとイラついてしまうということが良くあります。プロセスが期待したものに近づいていけば、結果も段々ついてくると思いますし、イラつくことも減ると思います。それと、100%達成できなくても「まあ、いいか」の気持ちを持つ余裕を忘れないようにします。でも、100%達成できるに越したことありません。

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