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どちらがいいのか?

ある社長と以下の話しをしたことがあります。
A社長:社員思いのA社長は社員を誰よりも愛する人。できれば職員からも愛される存在でありたい、と考えている。社員を叱る事も無く、社員に優しいA社長。(しかし、優しさゆえに結果的に会社をつぶしてしまった。)
B社長:経営者は社員の将来のために、嫌がることや耳が痛いことでも平気で言える鬼軍曹タイプでなければならない、と考える。(会社が苦境になると、リストラを躊躇無く実施して会社をつぶさなかった社長。)
(  )内の文章が無ければ、どちらが良いと断定できません。(  )内の結末があると後者となりがちです。

経営者は部下から信頼されることが重要で、信頼される方法は人それぞれです。優しさによって信頼を得ようとする人がいる一方、厳しい指導で信頼を得る人がいます。もっと他の方法で信頼を得ようとする経営者もいると思います。ドラッカーは経営者に「品性」や「真摯さ」が必要と説きましたが、それも信頼を得る手段といえます(安倍首相や麻生財務大臣には感じられませんが…)。スポーツ競技のように、スパルタコーチで恐れられることによって信頼される方法もあります(しかし日大フェニックスの前監督はダメです)。

「君主は愛されるより恐れられよ。しかし憎まれてはいけない」という言葉があるそうです。嫌われたり憎まれたりしてはいけない。だが、愛されようとするあまりにご機嫌伺いをしてしまい、なめられてもいけない。経営者は、時には部下から恐れられるような部分があっても良いのではないかと思います。

私の大学の卒論が「人事管理とリーダーシップ」というもので、普段は社員が自ら考え行動するボトムアップが良いが、緊急時はトップがすべて決めるトップダウンが良いというものでした(実際の経営を知らない時に書いたので、もし今読んだら恥ずかしい内容だと思います)。すなわち、普段はA社長だが、緊急時はB社長になるのが良いという結論でした。

おまけ
今日、ロシアワールドカップ開催。しかし、国内は盛り上がりませんね。


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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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