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自己責任


ウィキペディアでは、「自分の行動には自分に責任が存在することや、自身の行動による過失の場合にのみ自身が責任を負うこととなっている」と解説されています。良く見かける分野は金融商品取引で、株式投資で儲けるのも損するのも自己責任といわれます。しかし、仕組みの複雑な投資信託を購入して、基準価格が下がると「営業マンの説明不足だった」「下がるとは聞いていない」といったクレームを出す人がいます。投資というのは自己責任だという事を理解していません。投資判断を他人任せにする人が多くいます。銘柄選択判断、売買の判断、資産配分の判断、等すべて他人任せで、営業マンの銘柄選定が悪かった、売買のタイミングが悪かった、といった調子です。でも、非常に大事なお金をどう使うかを他人任せにしてはいけません。大体、証券会社や銀行の窓口で投資相談に乗る人物に投資のプロなんて一人もいません。一般の素人投資家よりも多少知識があるだけです。

奥さんの悪口を言ったり愚痴をこぼしたりする男性がいます。しかし、そういう奥さんを選んだのはその男性です。「新婚時はそうではなかった」というかもしれません。ならば、新婚時にそうでなかった奥さんをそのように変えてしまった責任は、その男性にあるのでは?と私は思います。これもすべて自己責任です。
もっといい会社に入社できていれば、人生はもっと良かったはずなのにとぼやく人がいます。でも、今の会社に入社を決めたのは自分です。これも自己責任です。

人間、全て自分には責任はなく、自分以外の人や社会に責任があるという人がいます。裁判で、育った環境がすべての犯罪の原因であるかのごとく釈明する人がいますが、類似した環境にある人がすべて犯罪者になるわけではありません。立派な人物になる人が数多くいます。犯罪者になったのもすべて自己責任です。

たしかに自分に責任がなく、自分以外に原因があると考える方が楽です。反省する必要もなく、努力する必要もありません。なので、成長することは全くありません。「空があんなに青いのも 電信柱が高いのも 郵便ポストが赤いのも みんなあたしが悪いのよ」という落語の一節があります。経営者や上級管理職が自己責任の考え方を捨てたら、その会社はいずれ破たんしていく事でしょう。

おまけ
木曜日のNY株式市場、またも千ドル以上の下落。高値から10%以上の下落で調整局面入り。私は以前書いた「楽天・全世界株式インデックスファンド」を淡々と毎日買い続けます。上がっても下げても一喜一憂せずに買い続けます。
おまけ
ピョンヤン五輪、いやピョンチャン五輪(紛らわしい)、今日開幕。日本と韓国は同じ時間帯なのに、米国(米放送局NBCが大スポンサー、フィギュアが人気)や欧州(スピードスケートが人気)に合わせた競技開始時間となっています。

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| いろいろ | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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