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変化の速い会社の条件

モチベーション・アップ社の丸田副社長は言います。
『変化の速い会社は、共通した風土を持っています。それは、素直であること。それは従順とか盲目的ということではありません。耳の痛いことでも、自分の考えと違う事でも、まずは真正面から聞く。その上で、疑問に思う事はぶつけてくる。そういう姿勢を持っているという事です。聞く耳をもっているから、新たな気付きや発想が生まれ、どんどん変わるのです。でも、率直であり続けるという事は、実は容易なことではありません。実績を上げれば上げるほど人は自信を持ちます。すると、自分の考えと違うことは否定したくなる。まずは受け入れるという事を忘れてしまうのです。だからこそ、実績を上げて役職が上がれば上がるほど、肝に銘じていかなければ率直さは失われていくことが多いものです。』

昔から「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という名言があります。その通りです。能力が高い人、実績を残した人ほど、人の話を聴きませんし、自分で勝手に物事を決めてしまい、周囲の人は黙ってそれに従っていればよい、と考えます(ベテラン職人にはこの傾向があるかもしれません)。経験や知識が不足している人は、経験や知識が豊富な人の話に真摯に耳を傾けます。松下幸之助氏は病弱で、自分の代わりにみんなに働いてもらうという人なので、若手社員の話でもキチンと聴き、「いい話を聴かせてもらった」とお礼を述べたと言われます。話を聴いてくれた若手社員は感激し、仕事により精進したそうです。

人の言う事を疑問に思わず、唯々諾々と従うのは素直とは違います。何も考えていないだけです。人の話を聴いて、自分の考えと違う場合にはキチンと質問し確認する。自分の考えがないと質問すらできません。自分の考えを持つことが大事です。

亡くなった私の父は人の言うことを聞かず、自分の思う通りに全てをやろうとする人で、頭を絶対垂れないひとでした。父は実質創業社長で、経済も拡大を続ける時代で、昔はそれで通用したのだろうと思います。しかし、私にはそうする勇気も実績も不足していると思い、会議でもその分野で経験と知識のある人の考えを聞き、疑問に思ったことはすぐ質問します。もっとも自分が素直だと思っても、他人がどう評価するかはわかりませんが…。

おまけ
今日11月29日は、1129(いい肉)の日だそうです。車のナンバープレートでは11-22(いい夫婦)、11-88(いいパパ)はよく見ますが、11-29は見ないです(笑)

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