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「はたらくきほん100」松浦弥太郎、野尻哲也著 マガジンハウス

標題の本を読みました。題名の通り、永年働いていると忘れがちな基本的事項を思い出させてくれます(あるいは、今まで気づかなかったものを気付かせてくれます)。いろいろ紹介したい文章があるので、何回にも分けて不定期ですが紹介させていただきたいと思います。

『人間に対してイライラするのは、相手が自分の期待に応えてくれないから。けれども、自分の期待が大きすぎることに、そもそもの問題があるかもしれません。過剰な期待は、相手に甘えて寄りかかっているようなもの。ちっとも頑張ってくれない、全然わかってくれないと不満を抱いたら、相手のせいにするのではなく、自分のエゴを疑いましょう』
⇒自分はこれだけしてあげているのに、何故そんな態度を取るのか、何故言うことを聞いてくれないのか、等と思う事があります。それは自分勝手なエゴの押し売りです。見返りを期待しないとイライラすることが無くなります。

『もう一度会いたいと相手に思ってもらえるかどうかで、仕事がうまくいくかいかないかは決まります。一度会ったら、忘れられない人になる。そうはいっても、特別なことをする必要はありません。正直、親切、ていねい、約束を果たす、といった基本を守るだけでいいのです。そのうえで、自分はこの人に何を与えられるだろうと考えて接するようにすれば、相手はまた会いたいと思ってくれるものです。』
⇒私の年金営業時代。見込み客を訪問すると1時間前後話します。相手の貴重な時間を頂くので、参考になる情報を提供し、「高橋とならまた会ってもいいな」と思ってもらえるように努力しました。また書かれている通り、正直、親切、ていねい、約束を果たすのに加えて、相手の期待を超える努力をしました。

『人生には、本当に様々な出来事が降りかかってきます。それらは、自分だけに起こっているものではなく、どんな人にも同じように起こっているものと考えましょう。そして出来事は、良くとらえたら良い出来事。悪くとらえたら悪い出来事。立派なキャリアを築く人は、学歴や人脈に優れているのではなく、どんな出来事も楽観的にとらえる力が優れているのです。』
⇒よくピンチはチャンスと言われます。顧客からのクレームは新しビジネスチャンスとも言われます。一つのモノを見ても、見る角度によって見え方が異なります。
私は、「計画は悲観的に、行動は楽観的に」と考えます。計画は最悪も想定してあらゆる案を用意しておき、行動はこれだけ準備してあるから大丈夫と楽観的に進める。これがベストだと考えます。

おまけ
ノーベル文学賞、村上春樹、いつかは取れるのか?それとも選考者の好みに合わず、ずっと取れないのか?

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