1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「弱者の流儀」野村克也著 ポプラ社


標題の本を読みました。野村氏はエリートとして南海ホークス(ソフトバンクホークスの前身)に入団したわけではありませんが、いろいろ試行錯誤しながら努力した結果、弱小球団であったヤクルトスワローズを優勝させ、選手を育てることでは定評がありました。この本の中で書かれている格言といった感じの言葉を列挙します。解説を書くと長くなってしまうので格言だけ書きます。そこから何かを感じ取って頂きたい…。

『弱者であるからゆえ、いつの時もおごらずに謙虚になることができた。それが結果につながった。』 
『強い者が当然のように勝ってしまう。それでは野球も人生もつまらない。』
『これだけは誰にも負けないという強みを見つける。そうすれば生きる道はおのずと開けてくる』
『信頼、信用というものは、真摯に物事に取り組む力を蓄えていくことで、自然と周囲から得られるものだと思っている。』
『自己評価は甘い、他人の評価は正しい。他人の評価は真の自分の姿を映し出す鏡だ。』
『欠点は長所の邪魔をする。だから短所は最低限直す。欠点を意識することは過信しがちな自分を戒めることにつながる。』
『人の成長に必須なのは責任感を養う事。』
『努力が実らないと嘆くのは、努力には即効性がないという事実を知らないから。何年も努力を重ねて身に付けた基礎は、大きな武器になる。』
『結果は自信をつけるもの。結果がすべてでは本当の成長は見込めない。』
『自分がリーダーという立場になったら、部下には全て見透かされていると思わなければならない。』
『説得力を生むものは経験に他ならない。』
『リーダーの仕事は準備に限る。本番で何もしないのがいいリーダーの条件。』
『怒られることで人は育たない。叱られることで人は成長する。』
『指導者は選手に考え方のエキスを注入する。問題意識を持たせて自ら考えるクセをつけさせる。』
『感謝の心が向上心を育み、成長につながる。その感謝の初歩は親への感謝。感謝が努力を乗り越える力になってくれる。』
スポンサーサイト

| | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/2086-e0f395f6

PREV | PAGE-SELECT | NEXT