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意思決定


意思決定というと、何か重大なことを決めていると思うかもしれませんが、みなさん毎日何十何百と意思決定をしています。

朝起きるか起きないか、朝食に何を飲むか食べるか、熱があるので会社を休むか重要な打合せがあるので出社するか、何を着て出社するか、お昼に何を食べるか、1日の勤務時間で何を優先すべきか、本屋に立ち寄って新刊本を買うか買わないか(図書館で借りるという選択肢もあります)、顧客訪問に何時に会社を出るか、新製品をいくらで販売するか、企業を買収するか否か(滅多にある意思決定ではありません)・・・・。これらすべて意思決定です。

意思決定をする際に、数多くの選択肢があると判断に迷います。例えば、お昼に何を食べるか決める場合、和食(すし、ソバうどんを含む)、ラーメンを含む中華、洋食(イタリアン、フレンチ、スペイン、アメリカン等)と選択肢が多いです。迷います。前日のテレビ番組でおいしいとんかつ定食を見たとすると、この画像に引っ張られ、とんかつにしようという事が結構あります。こうした場合、選択肢を二つに絞ると意思決定しやすくなります。これは、やるかやらないか、イエスorノーを決めるのと同じです。学生時代の試験で、自由に意見を書けという問題は嫌だった記憶があります。選択肢がある問題だと、意思決定しやすくなります。

衣料品店でも、店員がお客にいくつも薦めるよりも、2つに絞って選択させる方が売れる確率は高いです。商談で、顧客と交渉する場合でも、どうしたらよいですか?と訊くよりも、これとこれではどちらがよろしいですか?と選択肢を与えて質問する方が良い結果につながります。これは家族でも同じです。お母さんは、いつも夕飯のおかずに迷います。子供に訊くと「おいしいもの」と答えます。でも、出された料理に文句を言ったりします。それよりも、から揚げとハンバーグ、どっちがいい?と訊いた方が簡単です(どっちもと言われるリスクがあります…)。特に、最終的に自分の意思で決めたと思う方が、満足度が高くなります。

顧客の意思決定を容易にするやり方を考えて実行すると、商談は良い方向に向かうのではないかと思います。最終意思決定は顧客がするのがベストで、ひとつだけ提示して承諾させるやり方は顧客が不満を覚えます。

おまけ
サッカー。本田、香川、岡崎の時代が終わった感じです。
おまけ
国の来年度の概算要求101兆円。国の借金1千兆円超え、国の単年度税収50兆円。判りやすく言えば、年収500万円の家庭の借金が1億円を超えて、毎年500万円借金を増やしている状態。異常な事態です。

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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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