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運送業界の状況


当社はモノを動かすための段ボールケースを製造販売しており、物流業界と密接な関連があると同時に、当社も段ボールケースの配達で運送業務に関わっています。

JNEWSの記事が興味深いので引用させていただきます
『日本では全国どこでも同じ商品が買えるし、北海道や九州で収穫された野菜も数日で大都市のスーパー店頭に並べられる。こうした物流のインフラを支えているのが運送業界であり、年間24兆円の市場規模がある。宅配便の混雑が叫ばれているものの、それは運送業界全体でみれば氷山の一角に過ぎない。貨物の輸送量は、重量ベースでみると20年前よりも減少しているものの、荷物の小口化が進んだことにより、件数ベースでの物流量が増加して、運送の現場では慢性的な人手不足が起きている。常態化しているトラックドライバーの過剰労働にメスが入ることで、運送業界全体の枠組みを変える必要性が生じてきている。
国土交通省が毎年10月の3日間に流通する国内貨物量を調べる「3日間調査」でも、重量0.1トン未満が該当する小口荷物の割合が急増していることがわかる。
《3日間調査による国内貨物の推移》
・    ┌─────────────────────┐
・    │貨物件数 │荷物の平均重量│小口荷物の割合│
・┌───┼─────┼───────┼───────│
・│1995年│15,290千件│ 2.13トン/件│  57.9%  │
・│2000年│15,964千件│ 1.73トン/件│  63.6%  │
・│2005年│20,039千件│ 1.27トン/件│  68.7%  │
・│2010年│24,616千件│ 0.95トン/件│  75.1%  │
・│2015年│22,608千件│ 0.98トン/件│  79.2%  │
 └───┴─────┴───────┴───────┘
※小口荷物=0.1トン未満の荷物
※出所:全国貨物純流動調査(国土交通省)

人と物を運ぶ運輸業界全体では約39兆円の市場があるが、その中で貨物(25兆円)は旅客(14兆円)よりも規模が大きい。

国内を走る貨物トラック(営業用)は、荷物の積載率が30年前と比べて18%近く下がっており、トラックが不足しているにも関わらず、ドライバーの待機時間が長引き、空車のまま走る時間帯が増えているのが実態である。
《貨物トラック積載率の推移》
・昭和63年(1988年)……57.9%
・平成5年(1993年)……54.1%
・平成10年(1998年)……52.7%
・平成15年(2003年)……48.1%
・平成20年(2008年)……48.4%
・平成25年(2013年)……41.1%
・平成27年(2015年)……40.5%
────────────────
※出所:自動車統計輸送年報(国土交通省)』

明日も続きます。

おまけ
今日の東京、埼玉の最高気温が37度予報。熱中症リスク大。営業マンも車の中で熱中症になるリスクがあります。要注意です。
おまけ
テレビ朝日、武井咲主演の「黒革の手帳」。米倉涼子に比べて武井咲では無理と思っていたら、最高のはまり役。決めゼリフ「お勉強させていただきます」、お薦めです。

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