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会社の目的と目標


目的とは、「最終的に行きつくところ、存在意義」です。目標は「目的に至るまでの通過点、具体的な評価、目的達成のための手段」です。企業の場合なら、「良い商品やサービスを提供して社会に貢献すること」や「働く人を幸せにすること」が目的で、売上高や利益は目標です。

当社の企業使命(目的と同じ意味合いで使っています)は、『高品質の製品とサービスをお客様に提供し、人々をより幸せにする事を目指す』です。人々とは、コーワの社員とその家族だけでなく、取引先で働く人々、外注先で働く人々、仕入先で働く人々を意味し、これらの人々が幸せになる企業を目指します。その手段として、利益が必要です。企業は利益を出さなければ生き残ることは出来ません。生き残ることで雇用を維持し、給与・賞与を支払い、社員とその家族が将来の生活設計を描くことが出来るようになり、幸せを実感できるようになります。そのことは、コーワの製品を購入してくれる会社で働く人々、コーワの外注先で働く人々、仕入先で働く人々の幸せにもつながります。コーワが利益を出すには、高品質の製品とサービスをお客様に提供することで初めて可能になります。あこぎな商売では長続きしません。安かろう、悪かろうでは長年にわたる取引は絶対出来ません。社員が誇りを持って仕事に励み、愚直なまでにいい物をつくる、いいサービスを提供する事にこだわってこそ顧客にも満足していただき、社員も満足感を感じることを出来るようになります。それが利益につながり、人々の幸せを増やすことにつながります。

単年度目標は、会社を継続し人々を幸せにできるだけの結果を残すことで、評価をする際の基準としての具体的数値は、決算賞与支給後の営業利益であって、売上ではありません。売上はあくまでも、利益を生み出すために必要なのであって、売上を最初の目標にはしていません。

目的と目標が混同し取り違えると、東芝のように「残り三日間で利益120億円を出せ」と経営者が発言するおかしな状態になってしまいます。

明日はお休みし、次回は28日になります。

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