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4低

バブルの頃(1980年代後半~1990年代初頭)の理想の独身男性像は3高と言われました。「高学歴、高収入、高身長」です。ところが、デフレが続く今の時代は、4低と呼ばれると聞きました(数年前から出始めたようです)。

「4低」とは、「低姿勢」「低依存」「低リスク」「低燃費」の4つの「低」を持つ男性のこと。威張ったり偉そうにしたりしない「低姿勢」、家事や子育ては分担し女に任せきりならない「低依存」、堅実な仕事について失敗やリストラなどのリスクとは縁遠い「低リスク」、そして最後に散財をせず趣味にもお金をかけない「低燃費」な男性が、女性にとって理想だそうです。草食男子と呼ばれる、ガツガツせず淡白でマイペースな男子たちが人気になった背景から、結婚相手や理想の男性にもこのようなタイプを求める人が増えたのではないかと言われます。「4低」の家族が増えると、消費支出を抑えるので、経済成長率やインフレ率を抑える結果になります(バブル時代のように散財するのが良いとは思いませんが…)。

ところが、「4低」の次が現れているそうで、それが「3強」だそうです。「3強」とは、「生活」「不景気」「身体」の3つに強いとされる男性。一人暮らし経験者などで生活の中の最低限のことは自分でできること、不景気に左右されない公務員などの安定した職業についていること、体を鍛えていて健康ということで、自衛隊員、消防隊員、警察官等が対象になりそうです。実際、お見合い番組で自衛隊員が非常に人気だと聞きました。

しかし、高学歴高収入の女性には、学歴は自分と同等以上、収入は自分より高い男性を好むという2高重視は残っているようです。その結果、対象者が少なくなり、独身を続ける女性が増えているそうです。

バブル経験者(といってもバブルに踊って大儲け、大損したことは一度もありません。あくまでも株式市場の活況を経験しただけです)としては、優しいというのは良いのですが、堅実すぎてリスクをとらない男性が好まれるというのは何か淋しい感じがします(あくまでも個人の感想です)。昔の感覚のままで、若い人と話すとギャップを感じるのは時代の変遷で仕方がないことだと思います。

おまけ
昨日の都議選。自民党惨敗。都民ファーストの会が強かったというのではなく、自民党の相次ぐオウンゴールと安倍首相の強権的なやり方に対する不信任を都民が突きつけたというのが実情。安倍首相は都政と国政は別と言い逃れするでしょうね。

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| いろいろ | 07時30分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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