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「シンプルに生きる老子」監修野村茂夫 リベラル社


書店で立ち読みをしたら、新書版よりも小さい標題の本を発見。同社の類似本で「ビジネスに役立つ論語」、「人生の道標になる座右の銘」といった本もありました。標題の本から、「いいなと思った文章」を抜粋させていただきます。ちなみに、老子は中国古典屈指の名著です。

「長続きする事よりも、人を幸せにすることが組織の目的」
会社が存在するのは、強くなるためでも維持するためでもない。そこにいる人たちがより安全に生き、幸せになるためにある。組織においては「人がすべて」という認識を持ちましょう。
⇒コーワの企業使命「高品質の製品とサービスをお客様に提供し、人々をより幸せにする事を目指す」と同じです(老子を真似したのではありません、念のため)

「軽はずみな行動には、強い油断がある」
政治家、スポーツ選手、芸能人たちがスキャンダルを起こすのは、自分の今の地位を当然の物としてまさか失うはずがないとどこかで思い込んでいるため。普段から自分を戒めておきたい。
⇒安倍内閣で軽はずみな発言・行動で辞任する大臣が相次ぎました。一度口から出た言葉は修正できません。

「優れた人は、凡人が見逃す小さな課題を発見する」
優れた人間は、自分の欠点や世の中の問題をいち早く気が付くもの。大事故、大きな失敗というのは、最初は小さなミスやちょっとしたエラーから始まる。容易に解決できる段階で大きな問題に発展することを見抜き、あらかじめ解決するようにすることが肝心。
⇒工場の事故・怪我、オフィス内のミスなど小さなうちに潰していくことが重要。

「上に立つ者ほど謙虚でなければならない」
同じ意味で「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」があります。上に立つ者というのは必ず下の者に支えられているということです。それを理解すれば、下の者を尊重する気持ちは自ずと生まれるはず。その気持ちもなく「俺はお前より地位が高いのだから従え」というようでは、その地位は長くありません。人の上にいても重苦しく思われず、人の前を歩いたとしても邪魔だと思われない、そんな謙虚さを持つリーダーにこそ、人は喜んでついていくのです。
⇒社長は自分が出来ない仕事を自分に代わって社員にやってもらっていると考えれば、自然と謙虚になり、感謝の気持ちを持つはず。そうでない社長が「給料を払っているのは誰だ!!」と発言するようになります。

まだあるので、明日も続けます

おまけ
巨人は対広島戦、1勝10敗。これでは優勝できません。

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| お仕事 | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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