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短い話と長い話


結婚式でのお祝いの3分間スピーチ、仕事における1時間のプレゼンテーション、どちらが大変でしょうか?

1919年にノーベル平和賞を受賞した元アメリカ大統領ウッドロウ・ウィルソンがこんな言葉を残しているそうです。「もし私が10分のスピーチをするなら1週間の準備が必要だ。15分なら3日、30分なら2日、しかし1時間のスピーチならもう準備が出来ている。」
長時間だと、話が横道に逸れても何とかリカバーがきくし、相手との信頼関係も徐々に作っていくことができる。しかし、短時間だとそれができない。短い時間であればあるほど、相手の心に響く話し方をするために、一言一言が勝負。リカバーがきかないからこそ、一つ一つの言葉を大事に発する。だからこそ、丁寧で丹念な準備が大事になる。

結婚式では、多くの見知らぬ人を前にして、短いスピーチで起承転結のある話にまとめなければなりません。それが出来ない人のスピーチは、ダラダラと長くなり、まとまりがつかず、何を言いたかったのか判らなくなり、印象にも残りません。
逆に仕事に関わる1時間のプレゼンテーションなら、相手の反応を見ながら話の中身を修正できますし、少々脱線しても何とか元に戻してまとめることが出来ます。私の投資顧問会社勤務時代。45分から1時間で運用商品のプレゼンテーションを数多くしました。相手の資産運用に関する知識水準を判断して話す内容を易しくするといった変更をしました。ところが、ある事業法人でプレゼンテーションをしようとしたら、15分で終了しろと言われた時ほど焦ったことはありません。重要な事項を抽出して、簡潔に納得させる必要があったので冷や汗ものでした。幸い、プレゼンテーションは成功し、英語4文字カタカタ3文字の会社からの資金運用の口座を獲得しました。

当社の営業マンも、「なぜ見込み客が当社を採用すべきなのか」3分で説明できるようにしておくと、顧客との商談が成功する確率が上がるかもしれません。

おまけ
ZOZOTOWNの調査では(日経MJ新聞発表)埼玉県がヒョウ柄アイテムを買っている都道府県民の第1位になったそうです(第2位は大阪です、ちなみに最下位は和歌山県)。ヒョウ柄というと大阪のおばちゃんのイメージが強いのですが・・・。

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| いろいろ | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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