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ラフティングのリーダーシップ

あるメルマガに以下のような文章がありました:
『昔の会社やチームはボートだった。例えば、静かな湖の上に浮かぶボートがあって、そのボートのリーダーが企業の経営者です。その経営者が「こっちだぞー!こっちに進めー!」と言ったら、社員はその方向に向かって一生懸命に漕ぐ。これが昔の時代だった、と言われています。この時の特徴は、前を見ているのは、リーダーだけ、ということなんです。ボートってオールを漕ぐ人は進行方向は見てないじゃないですか?ですので、経営者はトップダウンで、 「お前ら、こっちに進めー!!」とやればよかった、と言われています。それは時代が高度経済成長期で、時代の先を読むことができたからです。この先、日本はきっとこうなるだろう、というのがある程度読めたので、 経営者もしくはリーダーが、 「こっちだー、こっちに進めー!」とやればよかった。

ただ、今はこうなったと言われています。ラフティングのようになった、と。今の時代、経営環境は、どんどんどんどん変わっていきます。ですので、 「こっちだぞー!こっちに進めー!」と言っても、それを言い終わるころには、 「今度はこっちだぞー!」という感じになるわけです。ラフティングはまさにそうですよね。ボートはぐるぐるぐるぐる回るわけです。ぐるぐる回りながらも、 前に進まなければならない。ですので、ボートに乗っている一人一人は何をしているかというと、 一人一人が、まずボートを沈まないように
コントロールしています。いちいち指示されないんです。ですが、経営者が「こっちだぞー」と言ったら、その方向にボートを進めるんです。ここから何が読み取れるでしょうか?
実はラフティングって リーダーはいるんです。なので、リーダーは「あっちだ、こっちだ」指示出ししているんです。ですが、 一人一人がボートを沈まないように しながら、リーダーに言われたように、進みたい方向にボートを持って行くんです。重要なのは、 社員が自走する組織をどのように作るか?ということなんです。 時には、トップダウンが必要な時もあります。ダメなトップダウンもあるでしょうが、 良いトップダウンもあります。』

営業マンが商談をしている時に顧客から価格交渉をされた時、昔なら会社で上司と相談して返事する、で済んだ時代でした。今や、その場で返事を要求される時代になりました。上の判断を待たずに、自分が適切な判断をすることが重要な時代にいなりました。私は「社員一人一人が自分で考えて自分で行動する」ことが大事だと社内で伝えています。ラフティングでは一人一人が適切な行動を自分で判断して行います。両方とも相通じるものがあると思います。要は指示待ちではなく、自分で考えて適切な行動を出来るようになることが重要で、そうすると仕事も必ず面白くなるはずです。

おまけ
米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)が0.25%の利上げを実施しました。米国景気が良くなっている証です。日本では、安倍首相がアベノミクスが上手くいっていると言いますが、それなら日銀は利上げを実施するはず。アベノミクスが上手くいっていない証です。


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| お仕事 | 07時44分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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