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一流のリーダーの考え方、二流のリーダーの考え方 (3)

続きです。

『一流のリーダーは反省して現状に満足しない、二流のリーダーは現状に甘んじて反省しない』
事を成し遂げるリーダーは例外なく「なれる最高」を目指す人です。優れた経営をして多くのお客様に支持されればされるほど、経営者は謙虚になっていくという側面があります。自分や会社を変えなければならないという「反省」という行動となって、その経営姿勢に洗われるようになります。成功を収めた経営者は「前向き」で明るく、人の話もよく聞くタイプが多く、「利他心」も持っているから、従業員やお客さまからも好かれます。しかし、こういう経営者でも会社をつぶした人が多い。彼らに共通しているのは「反省しない」ということです。

これは、PDCAに通じる話です。
資産運用の仕事では、パフォーマンス分析という作業を行います。例えば、東証株価指数(日経平均株価がニュースで使われますが、資産運用業界では東証株価指数を使います)に対して、自分が運用する口座の運用実績が東証株価指数の実績に勝ったか(例、口座のリターンが3%、東証株価指数が2%と1%上回った)負けたか確認し、なぜ勝ったか負けたか要因分析を行います。普通の仕事では、失敗した時にだけ失敗の原因を確認すると思います。運用業界では、負けた原因が何か確認します。すなわち、投資方針と市場の動きがどのように異なっていたか確認すると同時に、今の投資方針を変更すべきなのか、もう一カ月継続してよいのか判断します。勝っていた時も、単なるラッキーで勝ったのかもしれません。勝った時でも、勝った要因がラッキーだったとしたら、翌月は投資方針を変更すべきかもしれません。資産運用業界では、勝っても負けても要因分析を行い、投資方針の見直し/維持を判断し、必要な行動を取ります。私は、コーワの単月の実績が予算を上回っても下回っても、要因を確認します。

反省すれば、次の行動に取り掛かれますが、反省しないと次の行動はありません。現状維持は、衰退の始まりともいわれます。成功しても、失敗しても反省は大事だと思います。

おまけ
大統領令に署名した後のトランプ大統領の「どや顔」。見たくない顔です。不愉快になります。
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