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事業承継に着手する最適年齢60歳


当社が財務顧問をお願いしているアタックス社のメルマガに標題の文章がありました。
『中小企業庁のホームページに「事業承継ガイドライン」というものがあります。印象的だったのが、社長は事業承継に関しては明確に60才を事業承継着手の目安とすべきである、と指摘している点です。「中小企業経営者の引退年齢は、規模や企業の状況にもよるが平均では67~70才程度である」とデータで説明されています。 過去の社長の声を集めますと、事業承継には5年から10年は必要と思われているのが、実状のようです。 そういう意味では、平均引退年齢を考慮すれば、60才着手というのはやはり合理的な根拠を持つようです。 社長の退任時期は、今から10年間の事業モデルを作れるかどうかが問題であり、年齢はあまり関係ないのではと考えていました。しかし、このデータは結果的に社長の退任を考え始める時期があることを我々に指し示しているのかもしれません。』

アタックス社のセミナーで勉強しているせいもあるかもしれませんが、私も全く同じパターンでの事業承継を今実施中です。60歳で始めて70歳までの10年間を予定しています。後継社長が、事業の進め方を学び、人脈や幹部社員を継承しながら独自に構築し、先代経営者から後継社長に株式を移動させるには、3年5年という期間は短すぎます。私も10年かかると考えたため、60歳から始めました。世の中の中小企業の創業社長は、自分は死なないと思うのか、後継者(多くは息子)に経営判断を任さず仕事の委譲をしない、株式を譲らない、といった困った経営者が多くいます。老害にならないうちに、次の経営者へのバトンタッチを進めることが、社員とその家族、取引先、金融機関にとって安心の種だと思います。70代後半以上の経営者が全ての判断をしていたら、金融機関はお金を貸してくれなくなります。事業承継も、経営も、長期的視野に立って先を見越して行うことが必要だと感じます。

おまけ
トランプ新大統領の就任演説。汚い言葉のオンパレード(普通は格調高い内容)、トランプ支持者だけに向けられた演説(普通は世界に向けたメッセージ)でした。世界中でデモが行われるのは判る気がします。
おまけ
卓球日本選手権。16歳の平野美宇選手が石川佳純選手を破って優勝。テレビで見ていたら、速攻が本当に早く、世界4位の石川選手が首をひねっていました。楽しみな選手です。

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| お仕事 | 07時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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