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インデックス投資と成長株投資と割安株投資


株式投資のスタイルです。インデックス投資というのは、日経平均やダウ工業株30種といった株価指数通りに動く銘柄を選ぶことです。個人でも可能です。ダウ工業株30種に採用される銘柄を等株数で購入すればインデックス運用になります。アップル、マイクロソフト、アメックス、ナイキ、コカ・コーラ、マクドナルド、インテル等日本でもおなじみの銘柄を例えば10株ずつ30銘柄買えばインデックスファンドになります(投資信託で同じ運用をするものがあります)。

それに対し、成長株、割安株というのは個別銘柄を選び、数十銘柄から数百銘柄を購入し、株価指数に勝つ運用を目指します。
成長株とは、業績の成長性が非常に高く1株当たりの利益が毎年20%伸びるといった企業です。代表的な銘柄はアップル、グーグル、フェイスブックなどです。成長率が高いので株価は高くなります。ただし、投資家が期待する利益成長が実現しないと、株価は割高なのであっという間に大幅下落します。アップダウンがものすごく大きいジェットコースターのような株価の動き方をします。上がっている時はいいですが、下がる時は急落するので精神衛生上よくありません。日本で言えば、スマホゲームの企業などが判りやすいかもしれません。しかし、ひとつ大ヒット作が出ると利益が急伸しますが、そのが売れなくなり次のヒット作が出ないとあっという間に赤字に転落し、株価も急落します。
割安株というのは、利益成長率はほどほどですが、株価もそんなに高くなくアップダウンが小さい銘柄です。市場全体が大きく下げる時でも、割安株の下落率は小さく済みます。銘柄で言うと、コカ・コーラ、ジョンソン&ジョンソン、ウォルト・ディズニー等です。保有していても精神衛生上よいです。企業業績も黒字からいきなり赤字に転落することは少ないです(長期間かけて赤字になることはあり得ます)。
株式投資をする場合には、成長株だけ投資するスタイル、割安株だけ投資するスタイル、両方のバランスを取るスタイル等があります。

私が当社を経営する時に意識していることは、割安株の動きです。段ボール製品が高成長することはあり得ませんが、他の包装資材にアッという間に取って代わられる商品でもありません。景気動向、ヒット商品に業績があまり左右されず、低水準であっても利益を毎年着実に確保できる割安株のような企業を目指しています。

おまけ
今朝のニューヨーク株式市場の終値、19,549ドル。年内2万ドルの大台到達も夢ではありません。

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| 経済・社会 | 07時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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