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忘年会シーズンを前にして


もう今年も残りわずか1ヶ月となり、忘年会の月になりました。お酒好きの人には楽しい季節なのでしょうね。でも、宴会につきもののお酒やたばこに関して、止めるもしくは控えたほうが健康に良いというのは頭で理解していても、実行は難しいようです。でも、国立循環器病研究所が出した本によると、実行したほうが良いことが一目瞭然です。

1日に20本以上吸っている女性は、男性より死亡率が高くなりました。禁煙した場合に余命がどの程度延長するかを年齢別に推定した結果、60歳で禁煙すれば約3年、50歳では約6年、40歳で約9年、30歳で約10年延長すると推定されています。40歳前後で禁煙した場合のその後の生存率を見ると、40歳前後で禁煙した場合は、その後の生存率は元々吸わない人とほとんど差がありません。

男性、女性ともすべての世代で、飲酒量が増えるほど高血圧の割合(有病率)が高くなっています。アルコールには血圧を上げる働きがあるのです。節酒は血圧を下げる効果は実験で立証されています。

運動も生活習慣病の予防には大いに役立ちます。35〜60歳の6013人の糖尿病ではない日本人男性対象の研究では、余暇における運動の頻度が週に0回に比べて、1〜2回では約20%、3回以上は約45%糖尿病を発症するリスクが減少していることがわかりました。

喫煙、呑み過ぎ、運動不足で体重が増えると、BMIが上昇します。BMIは体重を身長(メートル)で2回割った数字です。私は172センチで、72キロです。72÷1.72÷1.72=24.3となります。25以下が望ましいとされます。最も低い「19.0未満」の高血圧の発症率を「1」とした時、より高いグループの発症率が何倍になるのかを計算してみると、年齢・性別問わずBMIが高くなるほど(肥満になるほど)、高血圧の発症率が上昇しました。糖尿病の発症リスクは、BMI「25.0~29.9」で約3倍、BMI「30.0以上」では約7倍になると推定しています。「早食い」もしくは「満腹になるまで食べる」習慣のある人は、いずれの習慣もない人に比べて肥満である確率が約1.5倍高く、両方の習慣を持つ場合はさらに高く約3倍になっていました。

私はタバコを吸ったことが一度もなく、酒もほとんど飲みません。しかし、血圧は高め、血糖値も薬を飲むほどではないが高め…。運動不足も影響していると思います。

現在喫煙している人でも、早めに禁煙すれば寿命を延ばせます。私の義兄がチェーンスモーカーで肺がんで亡くなりました。タバコは健康に良いことはありません。

おまけ
与党が通そうとしているカジノ法案、私は反対です。


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| いろいろ | 07時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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