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アドバイスの仕方


親は子供に対して適切なアドバイスをしようと思っても、きつく叱るような話し方をしてしまい、子供が反発するパターンになりがちです(勉強しろと注意すると、勉強しようと思っていたのに…)。会社でも上司が部下に対して、良かれと思って指導する際に、話し方で大きな差が出てしまいます。

「今回の企画、ここと、そこと、あそこが全く出来ていない。いったいこれまで何をやっていたんだ。やり直しだ。」
「今回の企画、良く頑張ってくれてありがとう。かなりよくできたと思うが、この3か所をもう少し細かく練り直してほしい。そうすれな、さらに良くなるはず。頑張って取り組んでほしい、期待しているよ。」

前者と後者、言われた方はどちらがやる気が出ますか?もちろん後者です。理由は書く必要ないですね。しかし、実際は上司は前者のパターンをやりがちです。前者のパターンで言われた部下は、だったら上司がやるか、最初に適切な指示を欲しいと思ってしまいます。親や上司は、子供や部下と経験の差が大きく、なんだこんなことも出来ないのかと思ってしまい、腹が立ち、前者のような話し方をしてしまいます。そんな時は、深呼吸をする、コーヒーを飲む、等で冷静さを取り戻しましょう。そして4つの段階で話してみましょう。
1. 頑張ったことへの感謝の気持ちを伝える(まず、ありがとう、です)
2. 出来ている箇所を指摘する(ここはいいねと認める)
3. 出来ていない部分を指摘するが、怒るのではなく、どうなったら望ましいか、そのために何をしたらよいか具体的なアドバイスを送る(具体的な改善策、もしくはそのヒントを与える)
4. 頑張って欲しいと期待していることを伝える(こうなったら、すごく嬉しい)

部下は「やり直し」と言われても、どこをどうやり直しすればよいのか判りません。具体策を教えてしまうと本人の成長につながらないので、理想はヒントを与えて本人に考えさせるのが一番です。こういう上司になると、部下から信頼され、部下も成長し、いろいろ相談もされて、良好な関係を構築できるはずです。

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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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