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無理難題と批判


社長は無理難題を平気で言う生き物です。「在庫を減らせ、でも欠品は避けろ、納期遅れを出すな」「売上を増やせ、でも値引きをあまりするな」「既存客を守り拡販すると同時に、新規顧客を獲得しろ」「売上を増やしても、与信管理をより厳重に」「機械の更新は出来ないが、生産性は上げろ」「生産量を増やすが、残業を増やすな」等々(私が言っているわけではありません、無理難題や二律背反を考えるとこういう事があるかなという事例です)。

これらを社員が批判するのは簡単です。現状と違う事を要求されるわけですから、やりたくありません。でも、社長がこういう事を発言するには理由があります。会社が利益を残し、会社を継続し、社員の雇用を守り、社員が家族との生活を維持するために必要なことを口に出しています。出来ない理由を考えるのではなく、社長に文句を言うのではなく、それをするにはどうしたら良いか考え行動することが大事だと思います。政治でも、野党は与党の政策を批判・反対しますが、代案を出すことはまれ、もしくは出しても実現性が乏しい代案です。

出来ない理由を考える時間、批判する時間があるなら、出来る方法、代案を考えましょう。社長は全体を見て無理難題を言いますが、現状を一番知っているのは現場の社員です。現場からの考えが出れば、社長はそれを真摯に検討して、耳が痛いことでも正解だと思えばGOの判断を下します。

会社に評論家は不要です。考え行動する社員が多い会社は長く続けられる会社だと思います。

おまけ
首都圏の雪。大雪にならなくてひと安心。でも、路面凍結が怖いです。
おまけ
米国では木曜日が感謝祭の祝日。金曜日からクリスマスセールが始まり、小売業にとっては一大イベントです。この時期の売上で黒字になるので、ブラックフライデーと呼ばれます。

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