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ある格言


『有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。(ハンス・フォン・ゼークト)』

上の言葉は以下のように解釈されているそうです。
「有能な怠け者は有能であるが故に事の是非を決することができる。そして、怠け者であるが故に他人を用いて任せることができるので上に立つ者として最適である。」
「有能な働き者は事を判断することはできるが、働き者であるが故に他に任せることができない。よって、上に立つよりも参謀として補佐する立場が適当である。」
「無能な怠け者は自分で判断できないし、自ら動こうともしない。よって、命ぜられたことをそのまま遂行する立場に適任である。」
「無能な働き者は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。これは、余計な事をして迷走する者である。」

「言いえて妙」とはこのことですね。社長が万能で働き者で、全て自分でやってしまったら、社員は成長しません。二番目の人物は日本人に多い気がします。三番目は淡々と言われたことだけをやる人物で、キッチリやってもらえれば会社にとってマイナスにはなりません。ラストが一番困るタイプで、会社に迷惑を掛けます。「有能だが会社に忠誠心がない社員」もこの人物に近い存在だと思います。この人物は他の社員に迷惑をかけ、仕事の足を引っ張ります。外資系企業では、真っ先に解雇すべきと言われたりします。

おまけ
ある人物をNATOと呼ぶ事例があるそうです。北大西洋条約機構ではありません。「No Action, Talk Only」の略で、「口ばっかりで行動が伴わない人物」のことを指すそうです。
おまけ
トランプ氏が次期大統領に選出されてからドル高が進みました。後講釈ですが、解説してみます。トランプ大統領はインフラ整備に巨額の財政支出をすると予想され、資金を調達するには国債発行が必要で(財政赤所の拡大)、大量の国債を投資家に買ってもらうには金利が高くないと買ってもらえない。従って、債券の金利上昇につながります。為替市場では、金利の高い通貨が好まれます(信用力がなくインフレ率の高い新興国通貨は別)。その結果のドル高と言えます。債券の金利が上昇するという事は、既存の債券の価格が下がります。米国債を大量に保有する投資家はドル高でプラス、債券安でマイナス状態にあります。

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