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仕事の「やり甲斐」とは?


高収入は「やり甲斐」になるのでしょうか?多少はなると思いますが、絶対必要な要素だとは思いません。マスターカードのテレビ広告で「プライスレス」という言葉がありましたが、本当の感動は価格ではないというメッセージでした。月給が1万円昇給した直後が嬉しくて仕事を頑張ろうと思っても、3か月もたつと慣れてしまい頑張ろうという意識は消えてしまいます。しかし、次の二つの要素は時間が経過しても、その効果は薄れません。
(1)自分の仕事が誰かのために役立っていることが実感できる
(2)自分の仕事が以前よりも成長していることが実感できる
お客さんでも、同僚でも、自分の仕事が彼らに対して役立っているという実感があると仕事にやり甲斐を感じられます。もちろん、相手から何らかの感謝の気持ちが伝わってくれば更に最高です。また、同じ仕事をしていても、たとえば、1年前、2年前よりも自分がその仕事についてよく理解してよりよい仕事をしているという自分の成長が自分で分かるなら、これも仕事のやりがいになります。

両方があるにこしたことはありませんが、ある職場にいて(1)か(2)かどちらかがあれば、やりがいを維持できると思います。しかし、(1)も(2)もないという状況では、その仕事に対して「やり甲斐」を感じるのは難しいです。

例えば、看護師。患者の命にかかわる仕事で責任はありますが、日常業務でのもらえる感謝の言葉や退院時の患者の笑顔を見ることは「やり甲斐」の最たるものだと思います。また、1年前に任せてもらえなかった仕事が今は出来るようになり、1年後には後輩にその仕事を教える立場になると、成長を実感して「やり甲斐」を感じることができます。

目の前の仕事を見るだけでなく、自分が作る製品や提供するサービスが誰かの役に達っていることを想いながら仕事をするのは大事だと思います。

おまけ
三菱自動車、益子社長が続投。「あれだけの問題を引き起こしたのに、それはないでしょう」というのが感想です。

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| お仕事 | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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