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部下のやる気を引き出す秘訣


アドラー心理学(「嫌われる勇気」という本で一躍有名になった心理学者アドラーの理論)では、「自己承認」「他者信頼」「貢献感」を幸福の三条件と呼んでいます。自己承認は、自分を認め自分を好きになれる事。他者信頼は、自分の周りの人を信頼できる事。貢献感は、自分が所属する組織に貢献できていると感じる事。これらが強くなると幸福感を感じ、やる気が出ます。逆に、これらが弱くなると不幸と感じ、やる気が出なくなります。

例えば、新製品開発に成功した、大きな顧客開拓に成功した、といった場合。皆の協力を得て結果を残せると、達成感から幸せに感じ次も頑張ろという気持ちになります。成功した自分を認め、仲間に感謝すると同時に信頼し、会社に貢献できたと感じます。

部下のやる気を出すには、コミュニケーションをする際に、まず部下の良い点を伝えると部下の自己承認が上がります。次に部下の役に立つと、上司を信頼してくれるようになります。部下が仕事をしやすくするにはどんなことでサポートしたら良いか上司が考えて実行することです。次に、部下の貢献に感謝する事。人間という生き物は、他人から感謝されると幸せに感じるように出来ている生き物です。

日本人はほめるという行為が苦手です。部下が出来たことをしっかり認めることが大事です。部下が上司のために役立つべきだと考えるのは古いタイプの管理職の姿です。現代の管理職は、いかに部下が成果を出せるようにするか支援をするのが大きな役割と言えます。感謝の言葉は「・・・・してくれて助かったよ」といった簡単な言葉だけでも十分です。

人間が幸せと感じるのは、「人に愛される」「人から褒められる」「人の役に立つ」「人から必要とされる」の4つだとよく言われます。部下のやる気を引き出す方法も基本は同じだと思います。

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| お仕事 | 07時27分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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