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外資系企業で学んだこと


15年間で外資系資産運用会社6社を経験しました。仕事は、投資信託の助言口座獲得、外国籍投資信託の設定と販売促進、厚生年金基金・公的年金の資産運用口座獲得でした。それに付随する業務として、ファンドマネージャーに成り代わっての運用商品のプレゼンテーション、顧客の運用目標と評価基準の確定、契約書作成、海外の運用拠点との調整業務、口座を管理する信託銀行との打ち合わせ、海外のファンドマネージャーの投資運用活動のモニターと調整、運用報告書の作成と運用報告、運用報酬の請求書の作成、と広範囲にわたりました。

少なくとも、「この仕事だけ」が私の仕事と限定しませんでした。顧客の利益になり顧客からの高評価を得るための活動は全てカバーしました(実際の運用業務と信託銀行への指図書の作成を除く)。ある時は、運用責任者が、顧客が望む投資方針と異なる方針にしようとしたので喧嘩もしました。また、全てがミスなくスムーズにオペレーションが進むように細かい点まで確認しました。

外資系企業なので私の評価を下すのは外人(東京にいる外人、海外拠点に居る外人)でした。外人との付き合いを含めて、以下の事を学びました。
1. 自分の考えを必ず持ち、上司にキチンと伝える。指示待ちはNG
2. 先々のことまで考えて活動方針を立てて自ら行動する
3. 営業として見込み客リストを充実させないと外人上司からこっぴどく叱られたので、絶えず見込み客リストの更新を行いました。見込みがないと判断すれば、即リストから外しました。
4. より高い専門知識とコミュニケーション能力を身に付ける
5. 関連部署が適切にオペレーション出来ているか自ら目配りし確認する
6. 日系企業に比べて信用力が落ちるのを前提に(以前書いた50M100M…です)、自分が信頼されることが一番大切
7. 適度にユーモアやジョークがある会話を心がける

1~5は日系企業や中小企業でも通用することだと思います。

おまけ
最近のゲリラ豪雨の雨の降り方は東南アジアのスコールのようで、日本の気象の亜熱帯化が進んでいる現象でしょうか?

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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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